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2008年1月

古代への情熱/シュリーマン

 自伝だと思って読むと肩透かしを食らうので注意。
 シュリーマン自身が書いた「自伝」は、生い立ちから商人として成功し、いよいよこれから研究・発掘に専念するぞ、というところまでで、それ以後の記述は編者が地の文を書いて要所にシュリーマンの文章(日記とか)を引用するスタイルなので、総合すると「自伝」というよりは「伝記」だ。
 これを知らずに読んだ私は(無知ですみません)、ひどくガッカリした。

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