チモシェンコ自伝―想い出すままに―
ステパン・P・チモシェンコ(現在ではティモシェンコという表記が一般的)はロシア革命を機にアメリカへと渡った白系ロシア人で、材料工学や弾性論の教科書を書いたことで知られる。彼の書いた教科書は多くの言語に翻訳され、半世紀以上たった現在でも、日本の大学の工学部で使われることがあるという。そのティモシェンコが1960年代に、80歳を過ぎてから書いた自伝。
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ステパン・P・チモシェンコ(現在ではティモシェンコという表記が一般的)はロシア革命を機にアメリカへと渡った白系ロシア人で、材料工学や弾性論の教科書を書いたことで知られる。彼の書いた教科書は多くの言語に翻訳され、半世紀以上たった現在でも、日本の大学の工学部で使われることがあるという。そのティモシェンコが1960年代に、80歳を過ぎてから書いた自伝。
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