鈴木貫太郎自伝
二・二六事件で「君側の奸」として襲撃されて瀕死の重傷を負い(当時は侍従長)、「終戦時の内閣総理大臣」としてポツダム宣言を受諾した鈴木貫太郎の自伝。
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サッカー日本代表キャプテンが書いた話題の本。「心」を「強くする」というよりは「調整する」「調律する」ように意識しているという主題に添って、ワールドカップやドイツなどでの経験を適切に織り交ぜた内容。なかなか感心できる出来栄え。
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