« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

NHK杯2012 セキスイハイムスーパーアリーナの女子トイレ事情

今回のNHK杯は初日のみ現地観戦。チケットが取れなかったのは残念な限り。

トイレ事情が予想以上に深刻だったので、取り急ぎエントリアップ。
 
女子トイレはアリーナ内に4箇所。東に二つ。西に二つ。西の奥のトイレを覗いたが、個室は5〜7ぐらいしかなかった。絶対的に足りない。
入口側のトイレも奥側のトイレも列が入口側方向に伸びていったので(係員による誘導がなかったため自然発生。)奥側のトイレ列の最後尾がわからず狭い通路が大混乱。外のトイレを使った方が早いというのが今日の状況。
 
出口で再入場スタンプをもらう時に外のトイレの場所を訪ねたところ、
「出口をでて左側。」という返事をもらう。
だがでた時点で列らしきものが目にはいった。そちらはあきらめたので、どの程度のトイレなのかはわからない。
 
出て右手の芝生を登るとイベント時の開放されているという多目的トイレ(身障者用)があるが、ここは男子・女子トイレもある。ただし、公衆トイレサイズなので個室は少ないと思われる。
アイスダンスと男子シングルの間の30分では順番が回ってこなかったので親切な方が「ガラガラです。」と教えてくださった、もうちょっと遠方のトイレへ。
 このトイレが超穴場。ガラガラ。多目的トイレから陸上のトラックのフェンス沿いに歩いていくとある。それほど距離はないので試す価値あり。
 
後の近場はプール棟。が、プール棟の中に立ち入らなかったので不明。グランディ21内のトイレの場所が出ている地図は上で書いた多目的トイレの前にあった。グランディ21についたらトイレの場所は確認しておくことをおすすめする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカ杯のエキシビジョンで羽生が愛されちゃってる件について

NHK杯にむけてHDの空きを作るために撮りためた朝日ニュースターでとった録画の消化に必死の猫助です。こんにちは。
本日の消化録画はアメリカ杯2012のエキシビジョン。
オープニングでゴールドメダリストが客席登場。あとは編集の都合上か結構淡々と進むかんじ。
その中で羽生結弦にびっくらこいたのでコメント。
プログラムのフィニッシュは黒いパンツの両脇がら取り出した赤のマジックで白いシャツの胸に両手でハートを描くというもの。
シワがよっていたのか、ちゃんと線がひけなかったけれど、意図は伝わった!でもカメラが遠くて指切って血がついたのか?!とドキドキしたのがまず一回。
マジックで書いたとわかって
「これチャリティーオークションとかにだしたら、寄付あつまりそう。」と変なことを考えてたら、

羽生はおもむろにTシャツを脱ーいだー。
ウケる客席。

ランニング姿の羽生おもむろにTシャツをなーげたー。客席になーげたー。
客席からでっかい悲鳴。キャーッ。

「羽生、お、お前なにやってんねん。」猫助もソファで叫んじまったサア。

映像はこの後、リプレイになるけれど、音声は何かかで盛り上がる会場音のまま。

羽生がファンサービスにこれほど熱心だとは思わなかったな。
でも、NHK杯でこれやると大変なことになっちゃいそうだからやめときましょうな。

会場実況のお兄さんが「YUDURU」としっかり発音していたのが印象的。欧米人は発音しにくいのかも。
ちなみにエンディングではちゃんとまた白いTシャツきてた。当たり前。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国杯2012 女子シングルFP 「ロシア女子の気が遠くなるような争い」

シニアデビューの選手で目立ったのはロシアのリプツニカヤと中国の李子君。

どちらも国を背負って立つことになりそうな選手だが、個人的には李子君のほうが好みだ。
彼女についてはまたの機会に。

リプツニカヤの身体能力には驚くばかり。
柔軟性を活かしたI字スピンはビックリをを通り越して、気持ち悪くすら感じるポジションだ。
FPはジャンプの質が悪く、浅田真央に逆転されたが、SPを見るかぎり、技術的な不安要素は少なそう。
解説の荒川静香氏がステップでエッジの浅さに触れていたが「まだ14歳ですからこれから勉強して行くところだと思います。」としていたので、おそらくロシア一押しの一人なのだろう。

そう、ほかにも一押しと思われるのがかの国にはいるのだ。
去年年齢離れした演技で席巻した妖精トゥクタミシェワ。
その話題に隠れた感はあるが、同じくシニアデビューでGPSを3位・3位で終えたソトニコワ。

お姉さん格ではモロゾフプランに乗っかり世界選手権銀メダルで実績一歩リードのレオノワ。
個人的好みに最も近いのだけれど、正念場でアクシデントに見舞われやすい異色のスケーター、マカロワ。
(もーねー、本当にねー。彼女はイロイロ辛い目にアッテルンジャナイカと勘ぐりたくなるぐらいついてない感じがする。)

この4人の選手が、初戦での顔色がさえなかった。初戦はわりと仕上がりが遅かったりで、もうちょっとやわらかな感じもする選手のいるだけれど、まるでロシア選手権のような緊張感。そして押しつぶされるように不本意な結果になっている。
でもリプツニカヤをみて納得した。
このレベルの女の子が毎年毎年出てくるのでは、去年の世界選手権のメダル一つぐらいではソチ出場は安泰にはならないのだ。
しかも、コロベニコワ・ビリュコワ・シェペレンとか、去年名前が出てきていたのはほかにもいるし、毎試合毎試合が常に選考に絡む。こんな緊張感がソチまで2シーズン続くとは大変だ。

それにしても、リプツニカヤは笑わない。ソトニコワにもあまり笑わないなあと思っていたが、彼女演技中ニコリともしない。
緊張ちょうと重なるミスにこわばったのかもしれない。
笑顔のない「くるみ割り人形」は初めてみたかも。
クールな表情と白い衣装は冴え冴えとして12月っぽいが、クリスマス物だし、淡いピンクなんていかが。ぜひ、ほんのりでもよいのでわらってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国杯2012 女子シングル「フワフワまおまおはもういない」


浅田真央今シーズン第一戦は優勝で好スタート。
FPの白鳥の湖は前回よりもつなぎがこなれてきて、終盤のイーグルとスパイラルが生きてくる日が楽しみで仕方がない。
 
でも、今回特筆すべきはSPを振り付けたローリー・ニコルがその手腕で「フワフワまおまお」を鮮やかに抹殺したことだ。

浅田真央のデビューは鮮烈だった。キラキラ・フワフワ・ピョンピョンと超絶ジャンプと子供の可愛らしさを振りまく彼女に万国のスケートファンが釘付けになったのだが、そのイメージは彼女と振付師が様々なプログラムに挑戦しても、我々の脳裏に居座り続けた。
 
新しいシーズンのたびに、かわいく、笑顔になれるシニアデビューの時のようなプログラムを無意識に期待し、裏切られ、彼女の挑戦を「成長に欠かせない。」と落胆を隠して応援する。そういうファンは結構多い。プレスではようやく聞かなくなったが。
 
明るくテンポのいい曲調を滑らせたい。見たい。それはスケート関係者にもあったろう。
今回のSPはその鬱憤をローリーニコルが爆発させたんだろう。
 
だが、彼女のすごいところは、自重して、
「こんな真央が見たかったわよね!でもね!真央はもう16歳じゃないの。こんなにすてきな女性に成長してるのよ!いいかげんこの子の現在を上書きして頂戴!!」と言わんばかりに振り付けてきたことだ。
 
対して浅田真央自身も生来持つ天真爛漫さではなく、演出表現としての明るさ、楽しさ、子供らしさで滑った。だから、SPになんとなく違和感を感じたのだろう。 

本能一つで我々を魅了した妖精「フワフワまおまお。」はとうの昔にいなくなり、今いるのは生身の女性アスリート浅田真央なのだと突きつけられた観客とジャッジはこのあとどんな感想をこのプログラムに持つのだろう?
 
私個人としては、いいタイミングで振り付けてきたと思う。
そして、今の浅田真央が「鐘」を滑るのを見たい。
いい味だすと思うのだが、まず実現しないだろう。後ろ振り向きそうもないからな。

それにしても、衣装を作るのに、かなり悩んだのだろうか?
ジャンピングジャックのような可愛らしさではブレるし、ちょっと大人でいくか…とやってみたらアジア美人は年齢より若くみえてしまうのだ!!!というところか。いや、本当に衣装って難しいね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »