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2013年4月

スケオタあるある 扶桑社刊

読んでみました。「スケオタあるある 」。

「私がスケオタを名乗るなんて世間様に申し訳ない!!」と思っていた私、これを読了後「端くれにいてもいいようだ。」と自信を持ちましたでござる。
 
まあ、表紙のあるあるネタから当てはまっていたのでしょうがない。
 
ちなみにこの本、サイズも表紙も少女コミックみたい。
そこからの予想どおり、男子シングルファンの生態にスポットがあたっている。
選手別ファンあるあるなんてその最たるもの、男子シングル選手以外のページなんて……、結構露骨な構成。
アンケート方式でネタを集めたらしいのだが、女子シングル、ペア、ダンスからは面白いコメントは出てこなかったのか。
もともとフィギュアスケートはマイナーなスポーツだったので、いまだに国内でマイナー扱いされているペアやダンス、海外選手なども追いかけているファンの生態こそ「あるあるある」であって「そこまでするか!?」という驚きも同居するネタがあったんじゃないのかなあとちょっと残念。

苦言はおいといて、おもしろかったし、スケオタの鏡のような人たちの対談やあるあるネタは勉強にもなったし、自分のぬるさも痛感した。
おすすめ度は★★★★。
 
最後に一番同感だ!と強くうなずいたあるあるネタをこの本からご紹介
 
「天井カメラは撃ち落としたい。」
 
そのとおり!あれでとった映像をよかったと思ったことは一度もない。そして、会場で必ずその存在に一度はむかつく。
 
それから、私もそれをみてみたい!!というコメントもご紹介
「ジャッジ側固定の定点カメラで撮影してほしい。」
あくまでもフィギュアは採点スポーツ。これはありだ。

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