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2013年8月

フレンズ・オン・アイス2013 初日

 開演の鐘とともに観客達のリストバンドが光りだした。
 粋な演出に高揚した歓声が広がる。夢の時間が始まった。

 今回のフレンズオンアイスはマジックとオリンピックイヤーを掛け合わせた演目を中心に、八木沼純子さんの引退を記念するプログラムもおりまぜてあった。全体としてオールドファンにとってこの上なく贅沢で夢のような宴だった。

 というわけで、以下ネタバレ注意。

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カロリーナコストナーが楽曲発表

SP:ユーモレスク(ドヴォルザーク)

FP:シェヘラザード

 

ユーモレスクのうち第7曲はみんなが必ず聞いたことがあるかわいらしいピアノ曲。これをカロリーナが滑ってるのを想像するのが楽しい選曲。でも全8曲なので、いろいろ組み合わせるのだろう。第1曲なんてよい感じがしますから。いろんな楽器でのアレンジがあるけどピアノ曲がよいなあ。

 

そしてFPはオリンピックシーズンに必ず主力選手があててくるシェヘラザード。そして毎年だれかしらチャレンジしてくる鉄板曲。

 

楽しみではあるのだけど、去年のボレロがもったいなかったな…と。もう競技会ではみれないのだね。

 

 

ユーモレスクの第1番と第7番の試聴できます。

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大ちゃんの選曲

高橋大輔選手の選曲は大分前に発表されたけれどとても興奮したニュースだったのでその気持ちを覚書。

 

SP:ヴァイオリンのためのソナチネ・嬰ハ単調(佐村河内守)
FP:ビートルズメドレー

 

王者の選曲じゃん!!

 

まず、佐村河内守のソナチネ。

 

独学、孤高、全聾のハンディキャップ、その楽曲の素晴らしさで近年クローズアップされている作曲家。

 

全聾のほか、激しい耳鳴り、偏頭痛などに苦しみ精神安定剤を多数服用し、暗闇の中で(光の刺激が発作を誘発するらしい。)生み出される彼の楽曲は「闇の中の一筋の光」と称されることが多い。楽曲のとらえ方、批評については触れないが、その評ゆえか、東日本大震災の後苦しみ悲しむ日本への励まし、希望、勇気といった言葉が添えられることが多い。

 

今の日本を体現する作曲家に一人だ。近年中に彼の楽曲を選択する選手が出てくるだろう。とは予想できたし、でてきてほしい。とおもっていた。といって、彼の音楽は表現がとても難しい。若い才能には荷が重すぎよう。年輪を重ねたベテランでなければ「音」に喰われる。

高橋大輔か小塚崇彦か。と思っていた矢先に大ちゃんの選曲発表だ。振付は宮本賢二。うん、彼の曲線多様のプログラムはきっと曲にマッチする。どんなアレンジでどんな衣装でどんな演技になるのかわくわくして止まらない。衣装は漆黒地に銀のスパンコール・スワロフスキー希望。大変月並みですが。

 

 

そしてFPのビートルズメドレー。

シングルでオリンピックイヤーであのビートルズですか。ペアやダンスではボリュームまけしないけれど、シングルというのは結構しんどい。

とても難しい選択してくれるけれども、トップ選手でとてもユニークな存在の高橋大輔だから最後にはものにしてくれると思う。

しかも振付は組合せを心待ちにしていたローリー・ニコル!!彼女の振付なら大丈夫だ!!不思議なことにはなるまい。ただ、ローリー振付を楽しむにはチケットはどうしてもジャッジ側じゃないといやだ!でもいままで競技会のジャッジ側のチケットが取れたためしがない!!なんていうことだ!!

なんていうことだよ!!!(あまりに辛くてもう一回かきました)

 

話がそれた…。

どちらも若い選手も選びえるような曲目じゃない。

誰かが成功したら追随する選手がたくさんでてくる。

そういう曲を二つえらんできたところがね、王者の風格だと思う。

 

まずはNHK杯の代々木。チケットとるぞー。でもジャッジ側って、やっぱムリ?

 

 

↑(ソナチネ収録アルバム)

聴いてみなくちゃはじまらない。今はこれをきいてモチベーションを上げるのだ!!!

チケットプレオーダー当たれ―!

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