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うわーん。

2013アメリカ杯の記事を書いてたらアップ直前に消えた。全部消えた。オラの2時間はどこにいったんだ。

気をとりなおして書いていたことの要点だけ。

アイスダンス:リード兄弟は最高の滑り出し。オリンピックと団体戦の出場権をネーベルホルンで勝ち取ったことで強い自信をもったんだろう。

 

男子シングル:

町田選手が大化け。2年目になるアンソニー・リュウコーチのもとでの環境があったのか。本人は毎日1・2時間、コンパルソリーでスケーティングを磨いたのが良かったといっている。

ジャンプの安定感と質がトップクラスにならぶ。4回転も同じく。体力の余計な消耗がないせいもあるだろうが、スタミナもついたらしくFPでも最後までペースを保った。

なにより発言が自信と強気にあふれ、用意してきた内容をきちんと言葉にしている印象。

体も去年よりも絞りこんでいるし、食生活などを含む生活のリズムにいたるまで砕身の努力をしているのだろう。

 

アダム・リッポンはアントゥニアンコーチのところで2シーズン目。昨シーズンから青年のイメージで髪型を変えたり、プログラムもタフなものに変えたりと改革に励んできたが、これが実ったかんじ。佐野稔氏いうところの「男のフィギュアスケート」。

 

ジェイソン・ブラウン。4回転はないが恐るべき若者。ただ、去年とあんまり印象が変わらない。

小塚崇彦。SPのアンスクウェアダンスは小塚の特性をうまく使った振付。すごくいいプログラムなんだけど、二日間を通してジャンプを中心にミス。頑張れ。衣装はすごくよい。

 

高橋大輔。発展途上。が、やはり別格。ジャンプのミスが響いて驚愕の4位発進。がんばれー。だいちゃーん。

アーロンはSP6位からFP2位で総合3位。が、放映なし。つまり、他がFPで他が崩れてラッキーパンチ3位と思われかねないが、それでいいのかテレビ局。

 

ガチンスキーは放映なし。リザルト見る限りおそろしい低空飛行。今年も不調?

 

女子シングル

浅田真央復活。優勝おめでとう。総合得点204.55。ノクターンの振付がちょっと期待はずれかもというのが残念だったが、なんとローリーみずからアメリカ杯に変更を加えたのだとか。NHK杯大いに期待。3AはSP両足着氷、FP転倒。

アメリカのサマンサがシニアデビュー。ミスが少ない、体が大きい(チア系)、美形、リズム感が良く、大きく体を使えるなどカナダのケイトリン・オズモンドとイメージが重なる。ジャンプが独特に感じる。なんでだろ。

 

エレーナ・ラジオノワ

恐るべき14歳。シニア・デビュー。表現力もすごいけど、その一端は大変柔らかい肩と背中だからオンリーワン要素。末恐ろしいわ。代表選考に関係ないから、スケート大好きです!と子供らしい笑顔で滑り終わるところにシニアデビュー時代の浅田真央が重なる。女子シングルには確かにこの時代だけの魅力というものがある。

 

フランスのメイテはFPのみ放映。衣装は黒のパンツスタイルで上半身はブルー基調のはでな奴。プログラムは中性的。もうすべてが合わさってすごいかっこいい。彼女しかできないプログラムってやつで、いいものを作ってきたと思う。メイテ姉さん、かっこいいです!!

バレンティナ・マルケイは「帰れソレントへ」のSPが完成されていてとても良かったがFPで総崩れ。残念。

男女とも見ごたえのある大会でした。

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