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中国杯2013 覚書

中国杯のシングルは女子男子ともに若手が活躍した大会だった。

女子シングル

 

1位アンナ・ポゴリラヤ
(昨年のロシア選手権5位、ワールドジュニア3位、シニアデビュー)
できることをきちんとこなして転がり込んだ優勝。ほかのロシア選手に比べて飛び抜けた特色・強みがあるわけではないが、この若さでSP/FPそろえられたのはやはり非凡。この抜群の安定感が標準装備ならすごいのがシニアにきた。ちなみにシニアGPSデビュー戦での優勝は前人未踏だった。

 

2位アデリナ・ソトニコワ(シニア3季目)
ハバネラ(SP)ロンドカプリオーソ(FP)。ロンドカプリオーソは彼女らしくコンテンポラリーみたいな振付。斬新。

 

3位カロリーナ・コストナー
今回も衣装がすごい。
SPのユーモレスクは優雅で可憐。スケートを堪能すべくなんとしても生でみたい。でも、福岡行く予定なかったからチケットとっていませんが(来日まだきまってないけどね!)。衣装は赤のドレスに左肩から腕にかけて蝶々がとまっているというもの。
FPのシェヘラザードは異国風。ローズピンクのレオタードに金刺繍の太いベルト水色の薄く長めのハイウェストスカート。こちらはまだ調整中。

 

4位村上佳菜子
SPがバンクーバーのあと、積み上げてきた方向性と真逆の選曲だったので驚いたが、FPはここまでの流れを踏襲していたので安心した。SP・FPと傾向を変えたんだね。SPについてキスクラで「いまのカナコではまあまあ。」というコーチとの会話が入っていた。こちらも調整中、いろいろあって大変らしい。全日本に合わせてくるのかな?

 

5位二コル・ゴスビアニ
昨年のロシア選手権7位。

 

6位今井遥
まだ、苦しんでいるが昨年のドツボは抜けた感。相変わらず衣装が上品。

 

7位アグネス・ザワツキ―
どうした。(いや、これぐらいだったか?)ちなみにツレによると相変わらずウォームアップではほかの選手と重なることが多いらしい。ひやひやする。

 

8位クーシン・ジャン(張可欣)
今年の中国勢は男子も女子もローリー二コル三昧。身体能力に優れ、表現となると性格なのか引っ込み思案な彼女。ローリーはそれなりに振付。それでもキスクラでも氷上でも表情の変化が多少でてきたし、まだまだチェックはつづけていくぜ。昨年よりはよさそうだが。スケートが伸びないように見える+(でも)ジャンプが飛べる。…がんばれええ。

 

9位Xiaowen GUO
昨年の国内選手権4位、ワールド22位。中国の第3(第4?)の女。

 

10位シジュン・リー(李子君)
まさかの最下位発進。昨年に比べてはっきりと背が伸びているのがわかる。FPは大不調。すぐに疲れがでて後半はジャンプも飛べずヘロヘロになりながら演技を終える。体調のコンディションもよくなかったのだろう。と思っていたら今週のNHK杯はキャンセル。ゆっくり休んでー。

 

男子シングル

 

1位ハン・ヤン
先シーズンの4大陸同様頭一つ飛び抜けた感じ。相変わらずのすばらしいジャンプ。それとスピードが同居しているからすごいよなあああ。

 

2位マキシム・コフトン
先シーズンは大抜擢にいろいろ言われたけれど、今年は大丈夫そう。伸び盛り。先が楽しみ。

 

3位小塚崇彦
ジャンプ決まらず。今年の衣装はよいねえ。プログラムもよいねえ。まだ時間はあるから楽しみです。

 

4位デニス・テン
怪我で満足に練習が積めていないそう。しょうがないさ。

 

5位リチャード・ドーンブッシュ

 

6位フローラン・アモディオ
モロゾフから離れてた。それでも氷上でとまって踊るのは変わらない。選曲もそれほど変わらない。モロゾフ演出ではなく、彼のカラーだったってことか。ところでFPの振付は誰だい?

 

7位ピーター・リバース(ドイツ)
8位ナン・ソン
9位イ・ワン

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