0ー6敗戦だしコメントしとくか
もちろん連敗もスコアも大問題なんだが、湘南サポがざわめくのは「あ、これダメなチームのアレだ」と思い当たるフシがあるから。なんといいますか、下手すると監督コーチ陣、選手たちよりもサポの方が降格や低迷の経験値が高いので(書いててつらい)。
(2023年6月24日 湘南ベルマーレ0-6サガン鳥栖 レモンガススタジアム平塚)
もちろん連敗もスコアも大問題なんだが、湘南サポがざわめくのは「あ、これダメなチームのアレだ」と思い当たるフシがあるから。なんといいますか、下手すると監督コーチ陣、選手たちよりもサポの方が降格や低迷の経験値が高いので(書いててつらい)。
(2023年6月24日 湘南ベルマーレ0-6サガン鳥栖 レモンガススタジアム平塚)
3バックなのにWBの控え選手をベンチに入れないゲームが増えてきた。それどころか4人のFWがベンチにいたりする。最初からファイヤーフォーメーションを想定しているのであろうか。
(2023年5月20日 湘南ベルマーレ0-2セレッソ大阪 レモンガススタジアム平塚)
(2023年6月3日 湘南ベルマーレ2-2アルビレックス新潟 レモンガススタジアム平塚)
(2023年6月18日 YLCグループリーグ 湘南ベルマーレ2-3川崎フロンターレ レモンガススタジアム平塚)
ホームゲームにしか行っていないが、アウェイ神戸戦から3連敗。5-1-2-2システムの鍵となる2列目「2」を回す5人のうち4人が戦線離脱してしまうと、やっぱり苦しい。
(2023年5月3日 湘南ベルマーレ1-2柏レイソル レモンガススタジアム平塚)
(2023年5月13日 湘南ベルマーレ2-4北海道コンサドーレ札幌 レモンガススタジアム平塚)
現役韓国代表GKであり、Kリーグ王者・全北現代の守護神であったソン・ボムグンが遂に真の姿を見せたゲームと銘記されるだろう。鈴木章斗のJリーグ初ゴールもだけど。
(2023年4月15日 湘南ベルマーレ1-1横浜Fマリノス レモンガススタジアム平塚)
ハーフタイムまでに町野が4ゴールを決めてリードを奪ったが、まったく油断できなかった。相手は脅威のドロー力を誇るポヤトス監督である。
(2023年4月1日 湘南ベルマーレ4-1ガンバ大阪 レモンガススタジアム平塚)
京都がパトリックめがけて蹴ってくるのは予想どおりだが、あそこまでとは思っていなかったし、90分間ベンチに下げないのも予想外だった。
(2023年3月12日 湘南ベルマーレ0-2京都サンガF.C. レモンガススタジアム平塚)
後輩の川崎サポ女子に「今年は湘南に負けない…グヌヌ」と言われたので、「試合終了時点でジェジエウがいるときに勝ったことないから(今回は厳しい)」と返したのだが、変なフラグだった。
(2023年3月4日 川崎フロンターレ1-1湘南ベルマーレ 等々力陸上競技場)
年末に木曜日から4日間通うのは基本的に無理(しかも地方遠征)で、今回は1日だけでした。当日は名古屋付近が思いがけない降雪で新幹線も遅れたのでちょっと焦ったが、大阪は好天でした。
(2022年12月24日 第91回全日本フィギュアスケート選手権大会 東和薬品RACTABドーム スタンドS席8000円)
町野のビューティフルゴール、タリクの守備から瀬川のゴール。柏ゴール裏から見た、麗しい最終節だったが、書きたいことは少ない。なので今季の総括を書く。
(2022年11月5日 柏レイソル1-2湘南ベルマーレ 三協フロンテア柏スタジアム)
前半で早々に2点リードし、どういう顔して見ていればいいのか迷った。「だ…駄目だ まだ笑うな…」というか、ついこの前のJ2で栃木がお茶事件をやっていたのも記憶に新しいし。
(2022年10月29日 湘南ベルマーレ3-0サガン鳥栖 レモンガススタジアム平塚)
最後の湘南のCKを蹴らせずに試合終了にしたのは公務員審判ならありえるのでよいけど、目の前で酒井宏樹が中野嘉大を引き倒したのに笛を吹かなかったのは深刻だ。きっと岡部主審は熱中症で意識朦朧になっていたのだろう。脇の下を冷やしてさしあげて!
(2022年9月17日 湘南ベルマーレ0-0浦和レッズ レモンガススタジアム平塚)
試合が始まると豪雨になり、その影響の(?)機材故障により「オンフィールドレビューができないVAR」でのゲームとなった。まあゴールシーンはすべて反対サイドの出来事だったし焦点が存在したのかどうかも不明なのだが。
(2022年9月7日 横浜Fマリノス3-0湘南ベルマーレ 日産スタジアム)
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