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2005年5月12日 (木)

南雄太の奥の手について

南雄太は,自らゴールに投げ入れるという,マッチポンプな奥の手をもっている。昨日私はこう書いたが,この表現は間違っている。

間違いを承知した上で直さずにいたのは,文末の「オチ」として字面がハマっている(ように思えた)から変えたくなかったのと,マッチポンプという言葉が,南の例のプレイのニュアンスをよく伝えていると思ったからだ。
しかし,それは筆者の独り善がりで,代替案を考えることを怠っただけのことだった。

マッチポンプとは,自分で火をつけて自分で消す,ような行為をさすのだから,南雄太(柏レイソル)が昨シーズンに見せた「キャッチングしたボールを前方に投げようとして誤って後方に投げてしまい,ゴールイン」はむしろ,火を消したのにまたつけた,というようなことである。言ってみれば「ポンプマッチ」。
これを一言でズバッと表す言葉が,いまだに浮かんでこない。残念なことだ。
私はあのプレーを見たとき,「モンティ・パイソンかよ!」と思ったが,これは一般的な表現ではないでしょう?

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高スポ執筆者

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    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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