ユース代表と日本の未来
ユース代表は、まったくつまらないチームだった。しかし、そんなチームが強烈な一発を与えてくれた。日本が判断力や戦術眼の面で世界に追いつく日は、あるいは永遠に来ないのではないか。
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ユース代表は、まったくつまらないチームだった。しかし、そんなチームが強烈な一発を与えてくれた。日本が判断力や戦術眼の面で世界に追いつく日は、あるいは永遠に来ないのではないか。
これで、中村だと言うことがハッキリした。小笠原や三都主ではなく、ましてや小野や中田ではもちろんなく、中村こそがこのチームの足かせになっていることが、ハッキリしたと思う。
フェニックス・サンズは勝ち進めなかった。走るバスケットを実践する好感度の高いチームだっただけに残念なことだが,見ているファンにとって救いなのは,サンズを破ったチームがサンアントニオ・スパーズだったということだろう。
バルサが復活したというのに、マルセイユはこのまま迷走を続けていくのだろうか。カップを剥奪されたとはいえ、彼らは初のチャンピオンズリーグ優勝チームだ。92〜93シーズン、その栄誉の中で発覚した八百長事件から、彼らは未だに立ち直れずにいる。
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