好調甲府の理由を垣間見た&審判へのヤジを反省
甲府の好調さは、サーレスとマラニョンの途中加入だけが理由ではない。チーム全体の意識の変化が大きい。挑戦者としての戦い方に回帰したということだ。その分、「(大木)たけし軍団」の面影は薄れているのだが。
(2008年9日27日 湘南ベルマーレ1―0ヴァンフォーレ甲府 平塚競技場)
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甲府の好調さは、サーレスとマラニョンの途中加入だけが理由ではない。チーム全体の意識の変化が大きい。挑戦者としての戦い方に回帰したということだ。その分、「(大木)たけし軍団」の面影は薄れているのだが。
(2008年9日27日 湘南ベルマーレ1―0ヴァンフォーレ甲府 平塚競技場)
相手はもう半死半生なのだ。昇格の望みを捨て、輪廻転生に望みをかけようとしているのだ。そんなチームに負けるとは情けない。
(2008年9日23日 湘南ベルマーレ1―2ベガルタ仙台 平塚競技場)
北京五輪で示された世界のバスケットボールの趨勢は、バスケ界の周縁に位置する日本バスケにも影響を及ぼす。田臥勇太の国内復帰(リンク栃木ブレックスと契約)も、その文脈の中の出来事だ。
チケットが高価で硬貨では買えないこのアイスショー。高橋大輔の不参加で市場価格が急降下したみたいだけれど、定価で買ったことを後悔せず、この目で費用対効果を考課する。(ネタばれあり注意)
(2008年9日13日 チャンピオンズオンアイス2008 新横浜スケートセンター)
湘南ベルマーレの新戦力、トゥットはいきなりゴールを決めた。が、起用されたポジションはFWではなく左SHだった。FWとSHの両方で起用しようという意図が透けて見えたが、この欲張りな起用法は案外ハマるかもしれない。
(2008年8日30日 湘南ベルマーレ4―0ザスパ草津 平塚競技場)
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