ソアレスの使い方を模索するベガルタ仙台
昨シーズンの主力選手の大半が残ったベガルタ仙台にとって、上積み要素として期待されるのがFWマルセロ・ソアレスだ。この日は中島裕希と2トップを構成した。敵ながら興味をもって見ていたのだが、ハーフタイムにあっさりと退いたのには、肩透かしを食らった感がある。
(2009年3日29日 湘南ベルマーレ1―0ベガルタ仙台 平塚競技場)
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昨シーズンの主力選手の大半が残ったベガルタ仙台にとって、上積み要素として期待されるのがFWマルセロ・ソアレスだ。この日は中島裕希と2トップを構成した。敵ながら興味をもって見ていたのだが、ハーフタイムにあっさりと退いたのには、肩透かしを食らった感がある。
(2009年3日29日 湘南ベルマーレ1―0ベガルタ仙台 平塚競技場)
シーズン最後のゲームが駄戦、凡戦になるというのはよくあることだ。同じ対戦相手との連戦で手の内を出し尽くし、地力の差があらわになった第4戦。アイシンの選手層を痛感するとともに、日立には別の戦い方もあるのではないかと思ったり。
(2009年3日25日 JBLファイナル第4戦 アイシンシーホース79―59日立サンロッカーズ 国立代々木競技場第2体育館)
反町康治の采配については判断保留だ。新戦力4人が光っていたので、選手の入れ替えによる変化なのか、監督交代による変化なのか、まだ見えないからだ。
(2009年3日8日 湘南ベルマーレ2―1横浜FC 平塚競技場)
昨年は山形の昇格を予想したので(ええと、4位に挙げていたけど、よく読めば昇格予想だってわかるっしょ?)、今年も予想する。とはいえ、例年にも増してどのチームも不安材料だらけで自信をもって予想することができない。18チームもあるうえ昇格チームが3つもあるので、まともな予想は無理だが、なんか書いてみる。
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