鹿島を起こしてから叩きたかった
ラストプレーで湘南が追いつき、そのまま試合は終了した。90分通してみれば妥当な結果であり、「これで終わらせるのは辛い」(反町)という試合展開にふさわしい成果を得たことは喜ばしい。これがシーズン序盤であれば万々歳なのだけど。
(2010年10日16日 湘南ベルマーレ1―1鹿島アントラーズ 平塚競技場)
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ラストプレーで湘南が追いつき、そのまま試合は終了した。90分通してみれば妥当な結果であり、「これで終わらせるのは辛い」(反町)という試合展開にふさわしい成果を得たことは喜ばしい。これがシーズン序盤であれば万々歳なのだけど。
(2010年10日16日 湘南ベルマーレ1―1鹿島アントラーズ 平塚競技場)
強豪アルゼンチンを初めて下したとはいえ、金星と騒ぐほどのことではないだろう。メッシがフル出場してそれなりの本気度を示したとはいえ、次々と負傷離脱した相手選手たちをみると、残念ながら彼らがベストコンディションだったとは言い難い。戦術的にも新味が感じられたとは思えないが、それでもW杯では鳴りを潜めた果敢な攻め上がりがみられた点は評価できよう。
メッシじゃないよ。大神雄子と吉田亜沙美だ。先週まで行われていた世界選手権で得点王になった大神と、アシスト王になった吉田だ。日本人がバスケの世界大会で得点王になる日が来るなんて、思ってもいなかった。水曜日にチェコから帰国して金曜日にはリーグ開幕戦。この凱旋試合には行かないと。
(2010年10日8日 シャンソンVマジック64―65JXサンフラワーズ 国立代々木競技場第2体育館)
監督交代後2試合目というFC東京は、勝ち点3を狙うのに絶好の相手のはずだった。ところが、蓋を開けてみれば前半残り10分を切ってから立て続けに2失点して、試合を決められてしまった。久しぶりのボス=三鷹牛蔵との観戦だったにもかかわらず。
(2010年10月3日 湘南ベルマーレ0-3FC東京 国立競技場)
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