小林伸二の自業自得というか苦悩というか
湘南に退場者が出て11人対10人の時間が30分以上続いた。にもかかわらずゴールを奪えなかった徳島だが、采配ミスだろう。あの采配をせざるを得ないところに苦しさが表れているともいえるが。
(2012年5日27日 湘南ベルマーレ0―0徳島ヴォルティス ShonanBMWスタジアム平塚)
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湘南に退場者が出て11人対10人の時間が30分以上続いた。にもかかわらずゴールを奪えなかった徳島だが、采配ミスだろう。あの采配をせざるを得ないところに苦しさが表れているともいえるが。
(2012年5日27日 湘南ベルマーレ0―0徳島ヴォルティス ShonanBMWスタジアム平塚)
2連敗の後に4試合連続ドロー、しかも4試合ともスコアは1対1である。壁に当たっているというほどではないが、モヤモヤ感はある。内容はどうあれ勝っていないので閉塞感が漂い始めるし、外野の声にはバラツキが出始める。
(2012年5月20日 栃木SC1―1湘南ベルマーレ 栃木県グリーンスタジアム)
コンディションに難のあった湘南と、キーマン2人を欠いた大分。双方が不安材料を抱えてゲームに臨み、光明を見出しつつも結果はドローだった。
(2012年5日13日 湘南ベルマーレ1―1大分トリニータ ShonanBMWスタジアム平塚)
湘南側からすると見どころの多いゲームだった。たとえば辛抱の価値を教える教材になるような内容も含んでいた。いや、湘南が1人少なくなった後で守りきったからではなく。
(2012年5日3日 湘南ベルマーレ1―1ヴァンフォーレ甲府 ShonanBMWスタジアム平塚)
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