取り損ねたタイムアウト・つかみ損ねたアジアのタイトル
残り1分8秒、イラン49―51日本で2点リードの場面で日本ベンチはタイムアウトを取りかけて、やめた。采配ミスとも言い切れないが、あの場面では取るべきだったと思う。誰も非難はしないだろうが、鈴木貴美一ヘッドコーチ本人にとっては悔やまれるのではないか。
(2012年9日22日 第4回FIBA ASIAカップ決勝 イラン代表53―51日本代表 大田区総合体育館)
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残り1分8秒、イラン49―51日本で2点リードの場面で日本ベンチはタイムアウトを取りかけて、やめた。采配ミスとも言い切れないが、あの場面では取るべきだったと思う。誰も非難はしないだろうが、鈴木貴美一ヘッドコーチ本人にとっては悔やまれるのではないか。
(2012年9日22日 第4回FIBA ASIAカップ決勝 イラン代表53―51日本代表 大田区総合体育館)
シーズン終盤になると調子を上げてくるザスパ草津が相手ということで、昇格を目指す湘南にとって試金石になるかと思われた。ところが、拍子抜けするほどの完勝だった。
(2012年9日14日 湘南ベルマーレ2―0ザスパ草津 ShonanBMWスタジアム平塚)
ドロー続きのヴェルディ戦、徳島戦の後で、栃木と京都に連勝した。昇格に向けての雰囲気が出てきたので、放置していた2試合分のメモを今さらまとめておく。
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