JFL藤枝対長野
磐田戦の翌日は齋藤先生のチームを見に行った。戦評を述べるにはJFLについての観戦経験も予備知識も乏しいのだけど、まあ無責任な立場なので気楽に感想を書く。こう書くとまるで湘南については責任があるみたいだが、もちろんそんなものはない。いつでも気楽に好き勝手なことを書いているだけだな。
(2013年4日28日 藤枝MYFC2―1AC長野パルセイロ 藤枝総合運動公園サッカー場)
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磐田戦の翌日は齋藤先生のチームを見に行った。戦評を述べるにはJFLについての観戦経験も予備知識も乏しいのだけど、まあ無責任な立場なので気楽に感想を書く。こう書くとまるで湘南については責任があるみたいだが、もちろんそんなものはない。いつでも気楽に好き勝手なことを書いているだけだな。
(2013年4日28日 藤枝MYFC2―1AC長野パルセイロ 藤枝総合運動公園サッカー場)
ポジティブな要素の少ないゲームだった。これがトリガーだったと振り返らないで済めば良いのだが。
(2013年4月27日 ジュビロ磐田4-0湘南ベルマーレ ヤマハスタジアム)
トップの選手がボールを収め、ショートパスを繋ぎながらジリジリと押し込み、サイドに展開してクロスが入る。高い位置からのプレスでボールを奪い、カウンターとなるやゴール前には3人、4人が殺到する。待ちかねたゲームであり、2012年シーズンの快進撃を思い出させる内容であった。
(2013年4日20日 湘南ベルマーレ2―1大分トリニータ ShonanBMWスタジアム平塚)
ベテラン2人のプレータイムを抑えながら、脇役の活躍で勝利した。アイシンはファイナル常連らしい勝ち方をした。東芝にとって初戦を落としたのは痛い。
(2013年4日17日 JBLファイナル第1戦 アイシンシーホース77―71東芝ブレイブサンダース 国立代々木競技場第二体育館)
湘南が浦和様に勝とうなどというのは虫のよい話だ。清水や川崎のような上手くいっていないチーム相手にさえ勝ちきれないのだから。しかし現実にはいささか可能性があった。浦和の皆さんが見下して臨んできてくれたおかげだが。
(2013年4日14日 浦和レッドダイヤモンズ2-0湘南ベルマーレ 埼玉スタジアム2002)
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