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2013年8月24日 (土)

フレンズオンアイス2013の感想メモ

 ネタばれ上等で感想を書くので、ご注意を。
 なお、これは事前に読んでもらってもよいのだけど、入場時に配られる袋の中に「暗闇で光るリストバンド」が入っているので受け取ったほうがよいです。「どうせまた広告の束だろ」と思ってスルーしたら、その後で「演出に用いますので」とかアナウンスしている(引き返してもらおうとしてもダメらしい)。思いがけず演出に非協力的な人になってしまった。
(2013年8日23日 フレンズオンアイス2013 新横浜スケートセンター)

・オープニングは荒川さんがマジックで登場。そっちが気になって他のスケーターをあんまり見ていなかった。
・今日の若手枠は本郷理華と近藤琢哉。明日以降も同じなのかはわからない。エンディングをキッチリ見ていればわかったのかもしれないけど。(追記)本郷さんは毎回登場するようですね。プログラムを見る限り。
・小塚は今季のSPを披露。客席の手拍子のリズムが乱れる事態が目に浮かぶ曲。
・鈴木明子さんは「SPかFPかエキシビションのどれかをやります」と言いつつFP「オペラ座の怪人」を披露。狭いリンクが窮屈そうだった。終了後、一回暗くなってからスポットライトが灯るのだけど、そのときorz的なポーズ(膝はついていない)。
・佐藤有香さんは、世界選手権で金メダルを取ったときの実況音声を流した後に「あれから20年。」というセリフを入れる。笑ってしまった。失礼だったかなあ? でも同世代だし許してもらう。
・そもそも有香さん自身、狙ってるよね。じゃなきゃあんな梶芽衣子口調になる必要ないもん。
・演技は今回も素敵でした。例年のように息をひそめて見た。
・そして有香さん→ベルビン&アゴストの流れは最高でした。プロの技。
・本田武史のアダージョもすごく良い出来。毎年のコメントを繰り返すことになるが、なんか年々新境地を開いているように見える。でもって、武史の調子が良いとこのショーは引き締まる。

・コラボ第1弾は、クーリック、高橋大輔、田村岳斗の3人組。眠っている岳斗さんを挟んでクーリックと大ちゃんが両サイドに分かれたポジションで演技開始。今回は珍しく良い席だったので両方を視界に収められず、仕方なくクーリックのみを見てた。
・コラボ第2弾は、なんと、ついに、とうとう、荒川さんと有香さんと八木沼さんのコラボ。これは、まあ、なんていうか、「ラストダンス」なんだろうね。
・ここまでが前半。お楽しみのプレゼント抽選会に。

・後半のスタートは、オリンピックシーズンにちなんで、各スケーターがオリンピックナンバーのさわりを演じるという企画。
・荒川さんの「トゥーランロッド」も、武史も、クーリックも、スルツカヤも、ベルアゴも、みんなそれぞれ良かった。
・だけど実は一番印象深かったのは八木沼さん。「ああ、そうだった。八木沼さんはこういうアイドルだった」と強烈に思い出した。
・解説者やプリンスの座長という肩書を取り払ったら、かつてのアイドルの姿になった。
・八木沼さんのようなタイプの「アイドル」は最近いないね。強いて言えばアリッサ・シズニーかな。あ、いた! 劉艶だ。彼女が一番近いな。

・クリストファー・ベルントソンはビームサーベル状のものを空中に浮かべながらの演技。今年はスポンサーのこともあって裏テーマの一つが「マジック」なんだけど、急ごしらえにしては手慣れている。彼の持ち芸?
・岳斗さんは「そろそろ本気出す」と宣言して、絶品の手袋芸を披露。いや、本当に良かったのです。
・安藤さんは「アメージング・グレイス」。一流どころが一度身につけたスキルはそう簡単にはなくならないのだなと思った。
・素人目には、ここから追い上げても不思議はないように見えた。まあ現時点でできることを組み合わせた演目という気もするが。
・クーリックは今年も素晴らしかった。ええと、曲は何だって言ってたっけ? 他のブログなどを参照してくだされ。
・パン&トンも今年も素晴らしかった。ここらあたりの超人組については何も言いたくない(黙って堪能させて)。
・大ちゃんは噂のSPを披露。佐村河内守だっけ? 彼にしては珍しく仕上がり不十分な印象。プログラムは、なんだろう、エッジの使い方とかチャンを意識しているのか?(そりゃするだろうけど)
・そしてラストは安定の荒川さん。例年は大ちゃんが盛り上げた後でクロージングするのだが、今回は大ちゃんのところが不完全燃焼だけどしっかり締めた。まったく超人組はこれだから(褒め言葉)。

 今回のテーマは「オリンピックシーズン」「マジック」のほかに「八木沼さんのラストダンス」ってのもあるのだと思う。たぶん。
 文中にも書いたけど、八木沼さんは本当にアイドルで、当時そんなにフィギュアスケートを見ていなかった私でもその認識なのだ(門外漢だからこそ?)。長いこと忘れていたその感覚を思い出したのが、個人的には感慨深い。

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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