フィギュア世界選手権初日メモ走り書き
大輔の最終戦と思えばこそ年度末に2日間も休みを取ったのだ。その私からすれば、大輔欠場でチケットを手放す人が増えたのは理解できる。「そこまで無理をする理由がなくなった」ということで。私は惰性で行ったのだが、行ってよかった。
(2014年3日26日 世界フィギュアスケート選手権大会2014 さいたまスーパーアリーナ)
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大輔の最終戦と思えばこそ年度末に2日間も休みを取ったのだ。その私からすれば、大輔欠場でチケットを手放す人が増えたのは理解できる。「そこまで無理をする理由がなくなった」ということで。私は惰性で行ったのだが、行ってよかった。
(2014年3日26日 世界フィギュアスケート選手権大会2014 さいたまスーパーアリーナ)
無失点で開幕から3連勝である。このゲームも数字以上の完勝である。昇格候補どころか優勝候補だと認めなければならない感じなのだが、それは居心地が悪くてムズムズする。
(2014年3日16日 湘南ベルマーレ2―0コンサドーレ札幌 ShonanBMWスタジアム平塚)
恥ずかしながら帰って参りました! これからはJ1定着だぜ、と2013年は遂にJ2の予想をしなかったのだけど。なお、前回(2012年)のゲンを担いで湘南の順位は予想しないことを最初に宣言しておきます。
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