山口素弘対湘南からの~フェリペさん劇場
3日間の秘密特訓(非公開練習)を経て、横浜FCはいつもの布陣とは異なる3バックだった。2点ビハインドのハーフタイムにブラジル人選手2人を投入した山口監督の策はそんなに的外れでもなかったのだけど、フェリペさんのインパクトが強すぎた。
(2014年4月26日 横浜FC1―3湘南ベルマーレ ニッパツ三ツ沢球技場)
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3日間の秘密特訓(非公開練習)を経て、横浜FCはいつもの布陣とは異なる3バックだった。2点ビハインドのハーフタイムにブラジル人選手2人を投入した山口監督の策はそんなに的外れでもなかったのだけど、フェリペさんのインパクトが強すぎた。
(2014年4月26日 横浜FC1―3湘南ベルマーレ ニッパツ三ツ沢球技場)
田坂監督は優秀なんだなあ、と思った。4-0で敗れたチームの監督に対するコメントとしてはやや不穏当なのだが。
(2014年4日20日 湘南ベルマーレ4―0大分トリニータ ShonanBMWスタジアム平塚)
レギュラーシーズン最高勝率でプレーオフ全体のホームコートアドバンテージを獲得した、前年のファイナリストなのだ。サンアントニオ・スパーズの、ダンカンの優勝可能性を論ずるのは平凡だ。毎年書いていることはほぼ同じだし。
3-4-2-1のフォーメーションどうしの「ミラーゲーム」はこれで長崎、松本、岡山と完勝続きだ。湘南は、昇格した2012年にはミラーゲームを苦手としていたのだが、様相が全く異なる。
(2014年4日5日 湘南ベルマーレ2―0ファジアーノ岡山 ShonanBMWスタジアム平塚)
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