菊地俊介の欠場で思い出した課題
リーグ最少失点の湘南と3位の水戸の対戦である。相性的なことも考えると、1-0とか1-1とかだと思っていた。4点も取るとは思っていなかったし、2点も取られるとは思っていなかった。
(2014年9日20日 湘南ベルマーレ4―2水戸ホーリーホック ShonanBMWスタジアム平塚)
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リーグ最少失点の湘南と3位の水戸の対戦である。相性的なことも考えると、1-0とか1-1とかだと思っていた。4点も取るとは思っていなかったし、2点も取られるとは思っていなかった。
(2014年9日20日 湘南ベルマーレ4―2水戸ホーリーホック ShonanBMWスタジアム平塚)
4~5年前の湘南と対戦している気分になった。武器となる特長も違うけど、醸し出す雰囲気というか香りが似通っているのだ。反町風味ってことなのだろう。
(2014年9日6日 湘南ベルマーレ1―1松本山雅FC ShonanBMWスタジアム平塚)
ジュビロ磐田にそれをされる違和感といったらない。3バックで失点を防いでカウンター、ってのはJ2クラブの多くが対湘南戦略とするものであるが、ジュビロがそれをすることの意味は大きい。
(2014年8日24日 湘南ベルマーレ1―1ジュビロ磐田 ShonanBMWスタジアム平塚)
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