いまさら長崎戦の感想(その次の札幌アウェイは行ってない)
昇格も優勝も決まった以上、主力選手の故障リスクは最も注意すべきことになる。コンディション不良というウェリントンを外すのは当然である。3バック中央でフルタイム出場だった丸山祐市も出場停止であり、攻守のキーマンを欠いて想定通りの苦戦だった。
(2014年10月19日 湘南ベルマーレ1-2Ⅴ・ファーレン長崎 ShonanBMWスタジアム平塚)
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昇格も優勝も決まった以上、主力選手の故障リスクは最も注意すべきことになる。コンディション不良というウェリントンを外すのは当然である。3バック中央でフルタイム出場だった丸山祐市も出場停止であり、攻守のキーマンを欠いて想定通りの苦戦だった。
(2014年10月19日 湘南ベルマーレ1-2Ⅴ・ファーレン長崎 ShonanBMWスタジアム平塚)
1点の曇りもない素晴らしい優勝だ。難があるとしたら2部だってことだけだ。優勝決定試合がパッとしないことなんて何の問題もない。
(2014年10月11日 東京ヴェルディ0-0湘南ベルマーレ 味の素スタジアム)
今季唯一の黒星を喫した愛媛に雪辱を果たし、リーグ戦で対戦する全21クラブに勝利した。J2史上初のことだし、無敗優勝のアーセナルでも達成できなかった快挙だ。フットボールチャンネルが余計なことを書かなければもっと無邪気に喜べたのだけど。
(2014年10日4日 湘南ベルマーレ3―0愛媛FC ShonanBMWスタジアム平塚)
今季17試合目のホームゲームで初のスコアレスである(アウェイを含めれば4回目)。「湘南が決め損ねた」と総括するのには飽きたので、岐阜が頑張っていたことを書く。
(2014年9日28日 湘南ベルマーレ0―0FC岐阜 ShonanBMWスタジアム平塚)
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