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2015年8月14日 (金)

日本平でバス囲みが発生するメカニズムがわかった

 試合に負ける→ムシャクシャする→シャトルバス乗り場に並ぶ→列が進まない→イライラする→列が進まない→目の前で選手バスが動き始める→客より先に帰るのかよ→囲む。
(2015年8月12日 清水エスパルス1-2湘南ベルマーレ IAIスタジアム日本平)
 
 もちろん冗談だけど、冗談じゃない部分もある。
 21時頃に試合が終わり、選手のクールダウンを見届けてから列に並びに行って、波止場行きのシャトルバスに乗ったのは22時25分頃だった。その時点でまだ列は残っており、最終便が出発したのは10分後ぐらいだったらしい。
 20年にわたって1部リーグに居続けたクラブとしては不始末なんではないかな。事情はよくわからないけど、ノウハウの継承をしていないのかと疑わせる出来事だ。
 もっとも、東静岡に移転するための布石というか言い訳づくりだったりして。陰謀論が過ぎるか。
 
 試合について。
 
 田坂監督の初戦となった清水は4-4-2の布陣。GKは杉山力裕、DFラインは左から六平光成-ヨンアピン-ヤコビッチ-犬飼智也という並び。2ボランチが角田誠と白崎凌兵。右SHが大前元紀、左SHがミッチェル・デューク。2トップはピーター・ウタカと鄭大世。
 メンバー発表時には六平と角田のポジションが読みづらく、3バックもあるのかと思ったのだけど、試合が始まると上記のとおりだった。村松大輔は依然として欠場、鎌田翔雅はリーグ戦では3試合目のベンチ入り。
 湘南はいつもの3-4-2-1だが、菊地俊介がこの日もシャドウ。大竹も山田直輝も不在で、ベンチには可児君が入った。
 
 清水の前線は強力なのだけど、ポジション固定気味だった序盤は比較的対応が容易だった気がする。
 ヤコビッチ→竹内涼の交代をしたあたりから流動的になって活発になった。ウタカが左右に流れてポイントを作り始めたあたり。
 ウタカがいなくてもテセが中央にいるのだから、それは強力でしょう。
 
 湘南が右サイドから攻めていたのは、SBに不慣れな六平を狙ったというわけではないだろう。それよりはデュークを下げたかったという理由の方がありえそう。
 でもたぶん、どっちも外れ。3バックの左に島村毅を起用したから右の遠藤航を攻撃面で生かす、という意図の方が大きかっただろう。
 なんというか、狙い撃ちにするなら六平じゃないだろうしね。。。。
 
 先制点、同点弾についてはコメントなし。
 勝ち越しの島村のゴールは、皆が言うが、落ち着きが半端ない。相手DFが寄せてくるのが目に入っているはずなのに、胸トラップで落としたボールを冷静に枠に蹴っている。元FWだから、で説明できるものじゃないよ。
 ただし、この日のMOMは島村よりも秋元陽太だろうな。
 
【日本平の感想】
 このスタジアムはさすがに見易いのだけど、ゴール裏2階席の通路手すりに弾幕を掲げると、その後ろ数列からは手前側ゴールが見えなくなる(立っても厳しい)。
 遅れてきた家族連れがその辺の席に座るしかなくて、見えないから子供が通路に立っているのは仕方ないのかなと思う。
 ただ、大人があそこに立つのは問題がある。普段8ゲートにいる若い人は知らないのかもしれないけど、7ゲートとかで通路に立たれると試合が見えなくなる。それと同じことだ。
 こういうことを書くと「現場で言いなよ」と言われがちなのだけど・・・ねえ。

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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