« 長野ビッグハットでNHK杯を見た | トップページ | 等々力名物バカ試合の感想メモ »

2016年2月27日 (土)

2016年のJ1順位予想(湘南視点で)

 例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。その趣旨からいって、年間勝点の予想です。ステージ優勝なんざ知らん。(去年と同じ書き出し)
 
18位 アビスパ福岡
 プレーオフ昇格組は最下位に予想するレギュレーションです。例年のプレーオフ組とは一味違う、という声も多いですけど。
 懸案の守備陣についての補強は効果的なのかどうか読めない。ダニルソンの稼働率、實藤友紀で大丈夫なのか、キム・ヒョヌンはイ・グァンソン以上のヘッダーなのか、韓国人GKイ・ボムヨンはどの程度なのか。ウェリントンについてもJ1では未知数。2013年は、今とは使われ方が違っていたと思うのだけど、それにしてもJ2と同じようにボールを収められるのかどうか。
 
17位 ジュビロ磐田
 ウェリントンに不安材料を見るのであれば、ジェイにも同じことを言わないといけないのかな。プレイスタイルはちょっと違うけど。
 世間的に妙に評価が高いのだけど、謎。アビスパと勝点差1だったのだし補強もそれほどでもないのに、なぜ差がつくと思えるのか。J2でも失点の多かった守備が改善する要素もあまり見受けられないし。
 
16位 ヴァンフォーレ甲府
 いくらなんでも逆境イレブンすぎ。監督交代に失敗して出戻り、ブラジル人ガラガラポン担当の強化部長は出奔し、阿部拓馬&荻晃太が恒例の引き抜きにあい、大卒1~2年目の期待の若手選手たちまで引き抜かれた。残ったのは歴戦のDF陣と売り損なったクリスチアーノだけ。いくらなんでも苦しすぎるだろう。
 歴戦の勇士たちがある程度守れるだろうけど、攻め手がなさすぎやしないか? クリスチアーノのためにファウルをゲットするドリブラーは誰? もう一度、源気をとる?
 
15位 アルビレックス新潟
 これからはパスサッカーだぜ→やっぱ無理カウンター、を繰り返していたヤンツーさんが退任し、腰を落ち着けるのかと思ったら、退路を断ってパスサッカー専用の吉田達磨監督招聘だ。就任前後のコメントを見ても、パスサッカーをしたいのはフロントなのですね。
 フロントが「やっぱ無理カウンター」と決断できればよいのだが、そのまま突き進むと・・・
 
14位 名古屋グランパス
 びっくり降格が期待されているみたいだけど、望み薄。いざとなったら引き籠って永井と川又とデカいスウェーデン人に放り込めばよいのだし、なんだったら田中氏を呼び戻す手もある(コージじゃないよ)。
 湘南からすると、早いうちに対戦を終えたいのだけど、2nd最終節にカードが組まれている。やだなあ。
 
13位 ベガルタ仙台
 ネームバリュー的には悪くなさそうだけど、実際にはどうだろう? ウィルソンは本当に復調するのか? 梁と野沢と水野はどのくらい機能するのか? おまけにDFラインの顔ぶれも替わった。うまく行くかもしれないけど、綱渡りになるんじゃないかな。
 
12位 横浜Fマリノス
 中村俊輔と中澤祐二の年齢問題は、もはや超越しているのだと思う。良い選手は歳をとっても良い選手なので、そこはあまり心配しなくてよいのだと思う。問題は別のところにある。
「へえ、あんたも河川敷なんだ」
ということで、台風シーズンを乗り切れるかがポイントになるだろう。ただでさえ、あの素晴らしいマリノスタウンから離れて不安だというのに、練習場が使えなくて日替わり会場とかってギャップがデカすぎるでしょう。練習場問題ってジンワリと成績に響くよ。
 
11位 大宮アルディージャ
 私にとってはつかみどころのないチーム。降格危機になったらNTTマネーが炸裂する、という印象が強すぎて。
 湘南が直接対戦で押し込める気はしないのだけど、リーグの中では中位なのかな。
 
10位 湘南ベルマーレ
 いろいろ余所の懸念材料をほじくり出しているが、実際には湘南についても懸念している。去った選手に代わり得る選手を獲得できているけど、数値化しづらい面までは補えていないかなと。
 永木の「試合中の謎テンション」はハードタックルや相手選手に突っかかって行くことで顕在化していたのだけど、ああいうのって周囲を鼓舞するし貴重なのだよね。同時にチームメートを落ち着かせる効果もあるし。それでいて、永木自身は退場したことがないのだし。
 遠藤航については、守備面ではカバーできると思うが攻撃面での貢献度をどこで補うかが課題。攻め上がってのクロス、ミドルシュートもだけど、パワープレー時の「ワタル大作戦」が失われたことも地味に痛い。
 
9位 柏レイソル
 具体的な材料はないけど、去年よりは上に行くでしょ。
 
8位 川崎フロンターレ
 中村憲剛が健在なら大崩れしないでしょ。そして私は憲剛に頑張ってほしい。
 
7位 サガン鳥栖
 ええと、「サガントッスーとフィッカデンティの大閂」とかそういう感じ?
 確かに鳥栖にイタリア人監督って組合せはよさげなのだけど、変な外国人を連れてきて固執するリスクもあるんじゃね?
 
6位 FC東京
 ACLとリーグ戦の両立は難しいのではないかな。今年の夏こそ平山の移籍話が進展すると思う。
 
5位 ヴィッセル神戸
 ネルシーニョを買って高評価。今年こそ!
 ブラジル人FW3人とか、ネタ外人のフェフージンとか、編成面でのアンバランスさがなくなってるし。チョン・ウヨンがいなくなったので別のチームになりそうだけど。
 
4位 ガンバ大阪
 なんか憎らしい補強が進んでいるので悔しいので4位予想。
 
3位 サンフレッチェ広島
 上位に進出しても皆川を貸してくれないので悔しいので3位予想。
 
2位 浦和レッズ
 石原の活躍を期待しています。航は、代表活動で留守がちでしょ?
 
1位 鹿島アントラーズ
 ユース出身選手をざっくり外に出したのは、補強が順調だったことの裏返しでしょう。だから金崎が戻っても戻らなくっても高評価。
 
 毎度的中しない私の予想だが、読み返すと本当に当たる気がしない。でもまあ私にとっては湘南の順位が最大の関心事で優勝争いには関心が薄いからなあ。

« 長野ビッグハットでNHK杯を見た | トップページ | 等々力名物バカ試合の感想メモ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106060/63268279

この記事へのトラックバック一覧です: 2016年のJ1順位予想(湘南視点で):

« 長野ビッグハットでNHK杯を見た | トップページ | 等々力名物バカ試合の感想メモ »

高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
    高スポの陰の支配者。湘南ベルマーレを愛する先天性ジャパニーズ。

姉妹ブログ


三鷹牛蔵twitter

無料ブログはココログ