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2016年8月12日 (金)

レッズ戦の感想とか書く気にならん

 といいながら備忘録的には書く。負けたからってイチイチ書く気を失ってはいられないのだけど、今回ばかりは材料が出そろいすぎ。
(2016年8月6日 浦和レッドダイヤモンズ4-1湘南ベルマーレ 埼玉スタジアム2002)
 
 湘南からすると前半8分での最初の失点が安すぎるのでね。
 右サイドから中央へ走り込んだ右WBの関根貴大が逆L字型に走り出して、GK西川周作からのロングボールに合わせてワンバウンド後にヘッドで突き上げてそのままゴールイン。
 飛び出した湘南GK村山智彦の対応は「どうにかできんのか」と言いたくはなる。難しいバウンドになっていたのは現地で見ていてもわかったけど、ペナルティエリア内で手を使える立場だったのだし。
 ただし、この失点は第二義的にはFPの責任でもある。インプレーでボールホルダーがフリーだったのだから、裏への飛び出しをケアするのは当たり前でしょう。オフサイドを取りにいく場面ではない。西川からのロングキックは警戒対象で、だからこそFWは闇雲に西川にプレスに行かず、「ボールの受け手を消す」ようにポジションをとっていた。FP10人が相手の10人を見るべきシーンだった。
 2失点目もイージーなパスミスから食らったカウンターだし、3失点目はCKからなので理念的に「防ぐべき失点」である。
 ああいう失点が続くと、そりゃ盛り下がるよ。
 
 湘南の良い面がまったくなかったとは言わない。神谷優太が90分プレーし、前半の2度のシュートシーンや、終盤のシャドウポジションでのプレッシングなど、見るべきところが多かった。
 途中投入のジネイはなるほど期待させる選手で、ゲームプランの壊れる前に見たいと思わせた。
 ただ、そういう部分的な「良い所探し」は本意じゃない。
 
 そういうときには相手チームの気になることろを書けばよいのだけど、それもない。
 レッズには目新しさを感じなかった。いや、早々の失点で私の目が淀んでいたことは否めないけど、それにしても「なんかいつものような感じでやられてる」感じが拭えない。
 これは必ずしもレッズだけに理由があるのではなくて、湘南サイドのスタンスにも由来しているのだと思う。マッチアップ的な難しさもあるのだろうけど、GO FOR BREAKな戦い方をしていると思う。
 
 せめてもの石原直樹の投入もないし、「埼スタ遠い」とかいう愚痴も今さら感が強すぎる。
 というわけで書く気にならないゲームでございました。2本続けてオチなしは不本意だが、やむを得ない。

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  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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