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2017年4月15日 (土)

ヴェルディ戦とジェフ戦の感想をまとめて

 ダゾーンになって、試合を見返すのが面倒かつ億劫になった。ということで遂にヴェルディ戦は見返さないうちに書くことにした。十数年前に戻ったな。
(2017年4月9日 東京ヴェルディ2-3湘南ベルマーレ 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場)
(2017年3月25日 湘南ベルマーレ2-0ジェフユナイテッド千葉 ShonanBMWスタジアム平塚)

 

●ヴェルディ戦

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【ヴェルディサポに囲まれて観戦】 
・客人(荒木主筆)と一緒の観戦だったのでブロックMB席を買い、屋根下確保を最優先してヴェルディ側の座席に陣取った。ホーム側のほうが屋根下の面積が大きかったような。。。
・近くにベルマーレポンチョを着た若人がいてヒヤッとしたのだが、ヴェルサポの友人と一緒だったみたいなのでギリセーフなのだろうか?
・ヴェルディサポの反応を感じながらの観戦だったのだけど、数年前のベルサポの反応を思い出した。なんていうか、選手に求めるハードルが下がってるのだろう。たとえば、マイボールのスローインを得たときなどの喜び方が大きすぎる。惜しいプレーに対する惜しがり方もちょっと過剰な感じがした。
・一方で、ヴェルディサポらしいというべきか、単純なパスミスへの落胆が大きい。湘南のハードなプレスに対する不満も多くなくて、そのあたりは古豪らしさがあった。
・あと、読売クラブ以来のサッカークラブとしての伝統からか、他競技への関心は薄いのかなと思った。ハーフタイムに東京ヴェルディビーチサッカーチームの選手たちが登場して挨拶していたが、周囲の反応は薄かった。平塚でフットサルやビーチバレーやトライアスロンやらの選手が登場したときの反応は、もう少しあるような気がする(メインスタンドの様子は知らないが)。ヴェルディだって複数競技を持っているのにね。
・そうやってオールドファンに焦点を当てるような物言いにもたぶん偏りがあって、選手入場時にメインスタンドにやって来てコールや拍手を求めていた2人の好感度なんかは、「全力さん」に代表されるようなヴェルディ新世代なのだろうけど。

【駒沢の感想】
・駒沢については、立地の良さにもかかわらず、ちょっと閉口した。
・圧倒的に屋根が少なく、この雨の中で控え選手たちはどこで試合を見るのだろうと心配になるレベル。トイレも少なく、5900人程度の集客ですでにキャパオーバーを感じた。
・メインスタンド裏コンコースは屋根がかかっているものの、スピーカーがなく場内アナウンスが聞こえない。でもトイレに行くと聞こえるという違和感。
・アウェイゴール裏にいたベルサポな皆さんは知らないだろうけど、メインスタンドからの帰路は大渋滞でひどい有様だった。
・ホームゴール側の入場口は閉じられていて全員がメインスタンド中央付近から外に出るのだが、「ベンチ外選手がハイタッチでお見送り」みたいなことをしていて、出口は2列縦隊に規制されていた。正気を疑う。
・もっとも、駒沢大学駅に向かう道は狭いので混雑を避けるための措置なのかもしれない。問題の本質から目を背けているとしか思えないが。
・せっかく立地が良いのだから、オリンピックに乗っかって改修すればよいのにね。

【試合について】
・3-4-2-1どうしのミラーゲームかと思いきや、ちょっと違った。
・ヴェルディは2シャドウではなく、高木善朗は右ウイングで安西幸輝はシャドウみたいな位置取りだった。
・そのうえ1トップのアラン・ピニェイロも右サイドに流れてくるのでバランスが悪いなあと思った。
・それと、湘南と大きく違うのは3バックが攻め上がらないこと。ビハインドになってからも3人が後ろに残っているのが気になった。
・3バック中央の永田充が欠場していたが、本来であればそこからのフィードが効果的みたいだけど。
・途中からドウグラス・ヴィエイラと梶川諒太を投入したが布陣は変わらないというのも含め、なんか「修行感」が漂っていた。
・いかん、ヴェルディのことばかりだ。席のせいかヴェルディ視点になっていたかも。

・湘南については3トップのプレッシングが生命線なんだと痛感した。
・神谷が足を攣ったらいきなり穴ができるし、ローテーションでサイドに回ったジネイが自陣深い所まで戻らないとピンチになった。
・2人ともその直後にベンチに下がったけど。

【その他】
・柴崎貴広って向上高校出身なんだね。

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●ジェフ戦

 

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・ジェフの「ハイプレス&ハイライン」は聞きしに勝る面白さで、今季初観戦の我らがベルマーレをそっちのけでジェフに目が行った。
・あれは、どっちに転んでも楽しめるサッカーなのだろう。
・ジェフが間断なく攻め続けるか、もしくは、ジェフのGK佐藤優也が間断なく走り回るか。
・エンタメ感あふれるジェフのサッカーは必見なのだけど、次回対戦は8月中旬か。真夏にこれを続けるのだろうか?
・それまで監督が続けていられるかを心配すべき?

・序盤のプレス合戦について、湘南は真っ向勝負をした感じはしない。
・いきなり右WBに起用された下田北斗がほぼ90分にわたって裏抜け役になっていた。
・後方の味方選手がボールを持つと水平方向に走り出してロングボールを引き出す役割。
・昨年までは菊池大介もああいう動きをしていたが、あれほどの頻度ではなかった。間違いなくジェフ対策。
・飛び出す回数もそうだが、下田はロングボールの浮き球をトラップするのがけっこう上手いのだね。運動量と技術の両面で感心した。この日の影のМОМだと思った。

・ところで、3月のラッキーバースデーは1月と2月の誕生日の人も参加できるんじゃなかったっけ? 今年から変わった?

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
    高スポの陰の支配者。湘南ベルマーレを愛する先天性ジャパニーズ。

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