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2017年8月25日 (金)

くまモンのタオルマフラーは封印ね

 熊本地震の後で買ったチャリティタオマフにやっと出番が来た! ということで勇んで巻いて行ったものの、無念のスコアレスドロー。ゲンを担いで、もうこれは押入れにしまう仕舞う!
(2017年8月20日 湘南ベルマーレ0-0ロアッソ熊本 ShonanBMWスタジアム平塚)

Monntao

 
 この日の湘南は4-3-2-1。山田直輝を中盤に下ろして秋野央樹、石川俊輝と3人が並ぶ。杉岡と奈良輪はWBではなくSBで、バイアと山根がCB。1トップには移籍後初先発のムルジャ、2シャドウは端戸と表原。
 対する熊本は3-4-3がやりたかったのだろうが、両WBがドン引きになっていて、事実上5-2-3だった。ボランチの脇のスペースを使ってDFを引っ張り出して・・・とか思ったが、そんなことをするまでもなく、2ボランチの間が広いので、ピッチど真ん中から攻略できそうだった。
 
 でもそんなユルユル状態が放置されるはずもなく、10分そこそこで修正された。右ウイングにいた上里一将をアンカーの位置に移し、5-3-2になった。
 その直後に表原のクロスバー直撃シュートがあったのだけど、あそこで仕留めておきたかった。
 この後は熊本が立て直したような印象のゲームになった。
 
 いや、そうではなくて湘南のペースが落ちたんだ、という見方もあるだろう。
 それが的外れだとは思わないが、長崎アウェイ→中3日→千葉アウェイ→中3日→熊本戦、という真夏の3連戦の最終戦なのだ。尻上がりによくなるゲームを期待するのは酷でしょう。最初にガツンと叩いておいて、トーンダウンすることは受け入れるしかないかな。
 この日も、27.2℃で湿度76%というコンディション。試合前のスタジアムウェディングで上げた風船もほとんど垂直に去っていった微風(体感無風)。なかなか厳しかった。
 
 こういうゲームなのでフレッシュな選手の役割が重要なのだけど、下田北斗はよかった。5月17日の福岡戦以来、約3か月ぶりの登場だったが、そういう立場をわきまえたプレーだった。
 シュートシーンは、ジネイに任せるという選択肢もあったけど、自分でやりきる姿勢は、このゲーム展開で途中投入される選手にふさわしかった。
 
 後半ATにひょんな形でカウンターを許したような、不安定なゲームではあったけど、GK秋元のビッグセーブもあってドロー。
 満足はしないが悪くない結果ではある。うん、そうだそうだ!
 くまモンのタオマフを封印するのは変わらないけど。
 
【ポスト「走れ!ホーリーホック」?】
 多くの人が言及していましたが、ベルマーレ音頭(古い音源だそうです)のインパクトは強烈でしたね。洗脳ソング王者を狙えるか?

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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