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2018年4月30日 (月)

プリンスアイスワールド2018の感想メモ

 織田君の楽しいプログラムが終わったところで、暗黒舞踏ボレロが始まる。赤子が泣くのも無理はない。会場の外に出ざるを得なかったお母さんの無念が偲ばれる。いや、私はフクロウの鳴き声と相まって演出なのかと思ってたよ(すっとぼけ)。
(2018年4月30日 プリンスアイスワールド2018 KOSE新横浜スケートセンター)

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・町田樹のボレロは力作でした。終盤の連続バレエジャンプはヘロヘロだったけど、無理もない。序盤のアクセル3連発とか、そりゃ消耗するでしょう。
・初めはスポットライトを浴びながらのコンパルソリーなのだけど、そこで赤子が泣いちゃうのは、仕方ないけど演出的には残念でした。もう1人の赤ちゃんに伝染したときには笑ったけど。
・実は今日のマッチ-で一番気に入ったのはオープニングのエアギター。日本フィギュア界で一番のエアギターの使い手なんだし。
 
・織田君の両手上げジャンプが堂に入っていて驚いた。ショー的な安定感では屈指ですよね。
・村上佳菜子さんも、ああいう「ジャンピン・ジャック」テイストのナンバーはいつ見てもよいですよね。キレが増している印象もある。
・樋口新葉さんのマイケル・ジャクソンはハードそう。リショー師なんだっけ? オープニングの自動車の運転は、現状ではいただけない。まあ去年の銃撃のように最終的にモノになればよいのだけど。
・武史は最初の演技後に腰痛みたいなジャスチャーをしていたのだけど、第2部では華麗なバレエ・ジャンプを披露していたので安心した。
・ああそうそう。小塚君はミスすると「ブレード?」って思ってしまうので頑張ってほしい。今日はコンディションがあんまりよくなかったように見えた(私の判断基準はバタフライの高さのみ)。
 
・プリンスチームは、2年ぶりに見たけど、見るたびに「人数増えた?」「こんなに演目こなすの大丈夫なの?」というタモリ風の感想を持つのだけど、今回も同様でした。
・今年のテーマは「40th Anniversary ~ ROAD ON THE ICE」ということで、よく意味は分からなかったけど、カッコいい曲をたくさんやるってことかなと思った。
・それでいいような気がする。だって最後に暗黒舞踏が待っているのだから。テーマとか厳密に決めても仕方ないじゃん。
・「グレーティストショーマン」の曲とか、Robbie Williamsの「Let Me Entertain You Lyrics」とか、いいよね。
・後者は「マッチデイハイライトの全ゴールの曲だ」と思いながら見ていたのは秘密。
・最後にやってたシンクロナイズドっぽいプログラムはとてもよかったですね。
・あと、2年ぶりに見て小林宏一さんからエースっぽい風格を感じてそれもよかった。暗黒舞踏の後に1人で出てきてプログラムを始められるのは大したものです。
 
【おまけ】
 40周年ということで多くの人々の祝福コメント動画とか花束とかがあった。
 写真を撮った伊藤みどりさんのほかに、山田満知子さんからの花もあった。

 

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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