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2018年12月 9日 (日)

湘南と名古屋の残留を賭けた直接対決→両方残留

 試合終了とともにJ1残留が決定した湘南サイドに対して、他会場の結果待ちだった名古屋サイドは静寂だった。数分後に名古屋の残留も決まり、「両クラブが残留を決めた試合」というレアな状況になった。
(2018年12月1日 名古屋グランパス2-2湘南ベルマーレ パロマ瑞穂スタジアム)

 

 名古屋の残留が決まらない状況で「勝利のダンス」はないかなと思っていたが(2016年の故事に倣って)、名古屋の選手たちが喜びだして、齋藤誠一GKコーチが煽り始めた。
 さらに秋元兄貴である。「オラ貴様ら、残留だぞ、喜べ」(妄想)と、煽りまくっていた。

 

 で、この後、選手だけでなくコーチングスタッフも交えての「勝利のダンス」を行った。
 ただ、率直に言って、残留を決めて感情を爆発させている選手たちとサポーター達とで少し温度差があったように思う。少なくとも私は少し温度が低かった。これは申し訳なかった。
 申し訳ないとは思うけど、仕方ない面もあるかなと言い訳してみる。
 第三者的には、勝点の状況を知りつつも「今年のチームは大丈夫だよな」という、確信めいたものをもっていた。それは「いつものようにやれば」ということで、その「いつも通り」を実現するために選手たちは準備をし、実現できるかどうかのプレッシャーがあったのだろう。そのギャップがあったのだと思う。
 チームに対する期待水準が上がっていることの表れでもあるので、こうなるべきだとも言えるのかな。

 でまあ、「両クラブが残留を決めた試合」ゆえのピースフルな雰囲気になって、丸山祐市と長谷川アーリアジャスールが湘南サポに挨拶に来たので、マルコールをし、アーリアのチャントを歌って盛り上がった。今年歌った最後のチャントが長谷川アーリアジャスールジャスール、というのは由々しき事態ではあるが。
 名古屋の選手たちが場内一周したときには私はもう席を立っていたのだけど、ゲームが、シーズンが終わってノーサイドということだよね。

 試合内容に触れていないが、まあいいか。次のゲームがないので。
 今シーズンを振り返ると、岡本と山根の右サイドがこんなに脅威になるとは思っていなかった。ミキッチも藤田征也もわずかな出場機会しか得られなかったのだけど、それも無理もない2人の躍進だった。脱帽です。

※瑞穂のダイナミックプライシング4100円のゴール裏(立見)の光景です。さぞかし儲かったことでしょう。これで上司の覚えも目立たく、今後の本格運用にゴーサインが出ますね!

Mizuho

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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