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2019年5月16日 (木)

湘南の黄緑ボトルの水は美味いかね、薫君

 時間がない(明日金曜日の浦和アウェイに行くつもり)ので、箇条書きで日曜日の大分戦の感想をメモする。リーマンにはつらい日程だ。
(2019年5月12日 湘南ベルマーレ0-1大分トリニータ ShonanBMWスタジアム平塚)

 
・疑似カウンター?局面で勝ってしまえばよいのでしょ?
・という感じの湘南の前半だった。
・こう書くと強引というか、傲慢というか、そういう印象になるかもしれない。
・違うのだ。選択肢がないのだ。
・大分の「疑似カウンター」はわかっているけど、引いてブロックを作るという選択肢はないのだ。
・前からプレッシャーをかけに行くのは湘南にとっては世界の掟なのだ。
・「トメルケール(止める・蹴る)」が宗教だとしたら、「プレス―バル(プレス・奪う)」は世界観なのだ。
 
・というか、湘南はむしろ上位チームに対するときほどプレスの牙を研ぐ。
・大分は紛れもない上位チームなのだし。
・現在の順位というよりも、スタンスが。
・藤本憲明が優秀なストライカーなのは一目瞭然だが、しかし彼にああいうプレースタイルを許せるところが強みだ。
・Jリーグの下位チームの1トップにはああいうスタイルは許されない。普通は。
・ときに鋭いチェイスを見せるものの、藤本の守備負担は軽い。プレスバックはほぼせずに、DFラインが上がるとオフサイドエリアに取り残されること多数。
・去年マリノスにいたウーゴ・ヴィエイラと印象が重なる(ウーゴほどオフエリアで図々しく待ってはいないが)。
 
・あれが許容できるのは、守備に自信があるからでしょう。
・GKの高木駿、CBの鈴木義宜と岩田智輝の3人がキーマンなのかな。
・そしてもちろん片野坂監督の手腕も。
・よほどの怪我人が出ない限り今シーズンはそれなりに戦えそうだ。
・オフの引き抜きは怖いだろうけど、GKの控えを充実させているのはニクイ。
 
・この日はもちろん高山薫の凱旋ゲーム。
・大分がボールを奪うと左サイドで高山が走り出すのだが、ほぼ確実にボールは出てこない。
・同行者がそれにムカついていた。「使えよ」と。
・まあ高山だけでなく、途中出場の三竿も懐かしのオーバーラップを披露したのだか、これも使われる気配は皆無だった。
・シャドウの選手(小塚とか)にスペースを与えればそれでよいのだろうかね。
 
・円陣ダッシュで湘南出身を示す選手は増えたが、薫君のダッシュの鋭さと距離の長さには笑ってしまった。
・あと、試合が中断したときにタッチラインにやって来て、躊躇なく黄緑のボトルから水を飲んでいた。
・大分のは赤いほうでしょうが!
・永木といい、高山といい、なんのためらいもなく飲んでいく。黄緑ボトルには魔法の水でも入っているのか?

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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