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2019年9月29日 (日)

篠田氏(もしくは清水)はいつか報いを受ける

 言い訳も何もない完敗&大敗であった。そんな中で気になった点を書き留めておく。
(2019年9月29日 湘南ベルマーレ0-6清水エスパルス ShonanBMWスタジアム平塚)

 
 62分、0-6の状況でエウシーニョから鎌田翔雅への交代は「舐められた」のだ。
 湘南がクリスランを投入して山﨑、野田と長身3トップでパワープレーをチラつかせている状況で右サイドバックの同ポジション交代である。たとえばエウシーニョが負傷を抱えていてということだとしても、選択されたのが立田悠悟であれば引っ掛かりはしなかっただろう。
 あそこでハイボールに課題をもつ鎌田を起用したのは、点差があるからとしか見えず、これが「舐めプ」でなくてなんだというのか。
 
 清水のチーム事情のことは知らないが、私がそう感じたことは揺るがない。
 少なくとも今後、篠田氏が「対戦相手をリスペクト」のようなことを口にしても鼻で笑うし、万が一湘南に携わることになったら反対する。
 いつか報いを受けるであろう、などと預言者めいたことを言うのは半ば冗談ではあるが、半ば本気でもある。信仰心の薄い私ではあるが「サッカーの神」はいると思っているので。
 
 舐められても仕方ない、という意見もあるだろう。それは認める。でも私はそれは言わない。
 金曜日にチェアマンがあんなことを言った以上(https://www.jleague.jp/news/article/15556/)、それに関連する説明を選手に対してもせざるをえないし、少なくともクラカンで話されたような内容は伝わったのだろう。この2~3日のどこかで。
 それで心理面に影響があったことは間違いないだろう。「関係なくプレーすべき」と言うのは自由だが、現実に影響する(練習グラウンドの移転話が出ただけで動揺する選手を過去に見てきたことを踏まえて)。
 だから仕方ないというのではなく、言っていいことと悪いことがあると考えている。
 
 この1か月半のひずみが表面化したという面もある。それは当初から懸念していたのだけど、こっちは本当に「仕方ない」。
 期限の定かでない代行監督として目の前のゲームに臨むポジションである以上、中長期的な判断を求めるのは筋違いだ。それがひずみを生むのだとしても。
 
 というわけで、本当は清水の河井陽介がやっていた「前線での穴埋め仕事」を興味深く見ていたのだけど、その話は書くレベルにならなかった。
 それはちょっと残念だ。
 
【新ルール案件】
 ファン・ソッコにイエローカードが出たシーンは、新ルールに照らして「流す」べきだったと思う。
 いやー、あれはカウンターの絶好のチャンスだったのに笛を吹かれて潰されてしまったよな。あれだけのチャンスなのでゴールの可能性は高かった。もしも得失点差が焦点になったら松尾さんの責任は重大だよね(一部または全部誇張)。

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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