久保建英の去ったFC東京は威力半減(アクセス数稼ぎタイトル)
後半ATの森重のゴールによって勝点2を失ったゲームなのだが、体系だったことは書けない。断片的な印象を書き並べる。
(2019年11月23日 FC東京1-1湘南ベルマーレ 味の素スタジアム)
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後半ATの森重のゴールによって勝点2を失ったゲームなのだが、体系だったことは書けない。断片的な印象を書き並べる。
(2019年11月23日 FC東京1-1湘南ベルマーレ 味の素スタジアム)
やり投げの日本記録を1989年から30年にわたって保持している(いまだ更新されていない)溝口和洋のドキュメント。「全身やり投げ選手」という著者による紹介は的確だが、ストイックといってよいかは意見が分かれるだろう。そこが面白い。
浮嶋監督の就任から2週間でひとまず沈降を食い止めた印象だった前節。それから2週間が経って、次のステップが注目されたわけだが、ちょっと混乱している。私が。
(2019年11月3日 湘南ベルマーレ0-3ガンバ大阪 ShonanBMWスタジアム平塚)
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