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2020年1月 4日 (土)

J1参入プレーオフ決定戦の感想メモ

 この日ただ1試合だけ行われたJリーグのゲーム。日本中のサッカーファン諸君、楽しかっただろう?(ゼイゼイ)
(2019年12月14日 2019J1参入プレーオフ決定戦 湘南ベルマーレ1-1徳島ヴォルティス ShonanBMWスタジアム平塚)

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 最終節の後半ATに失点してJ1残留を決め損なった湘南が、徳島に先制を許した。このままゲームが終われば徳島のJ1昇格が決まる。降格の崖っぷちに立った湘南の運命やいかにっ!
 …ということで、盛り上がっていただけましたでしょうか?
 
 個人的には緊迫感はなかった。
 ベンチにはクリスランも野田隆之介も指宿洋史もいたので、最後にはパワープレーもアリだろうと思っていた。一方で徳島は高さのある控え選手がいないので、力押しで1点ぐらいは取れるだろうと。
 FC東京、広島の連戦で勝点4を得ていた時点でチーム状況は「底」を脱したということも多少の楽観につながっていた。
 まあ、このレギュレーション(90分でドローならJ1のクラブが残留)なので、負ければ言い訳の余地もないし、諦めもつくってもんだ。
 
 とはいえ、ゲームプラン的には誤算もあったかなと感じた。
 先発3トップが山﨑凌吾、松田天馬、中川寛斗というトリオである以上、前線からプレッシャーをかけて岩尾憲とヨルディ・バイスに自由を与えないことが狙いなのかと予想した。
 しかし実際にはどうだったろう? 映像を見ていないので放り投げるが、撤退するときは撤退するという風情で、そこまでプレッシングに拘っているようには見えなかった。
 それでいて攻撃時に相手ペナルティエリアに侵入する人数は明らかに不足し、迫力不足は感じた。
 
 前半のうちにビハインドの状況になり、攻撃面で煮え切らない印象だったので予定より早く、後半開始から中川→クリスランの交代となった。
 それであっさりペースを取り返し、同点に追いつくまではよかったが、その後、割とあっさりペースを失ったのはどう捉えるべきか。
 徳島が攻めるしかなくなったのでカウンター狙いに切り替えた面もあるだろうし、クリスランの投入が予定よりも早かったので息切れした可能性もある。
 まあそれはよい。
 徳島はバイスを前線に上げたパワープレーをしてきたが、やはりJ1クラブと比べるとパワー不足という気がした。湘南は脚を攣った両WBを交代させて(杉岡が最後に顔見せできたのは結果的にはよかったかも)、ゲームをクローズド。
 
 来年もJ1に残れることになった。めでたしめでたし。来シーズンのことはこれから考えますよ。
 
【この日のスタグル】
 NAOCAFEの「ハワイアンBBQポーク丼」850円。ものすごいボリューム。若者向けの食べ物なので、スタグル的には「ユベントス風」とか名乗ればよいと思う。

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【この日のエンターテイナー】
 徳島のマスコット「ヴォルタくん」。得意の逆立ちをそこかしこで披露していた。またいつか会おう!

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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