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2020年10月 5日 (月)

今季のミッションは達成した。それを思い出そう

 今シーズンの最大の目標はJ1残留である。そしてそれは達成した。あとは余禄の有無が問われているシーズンなのだ。そのことを思い出すべきゲームだった。
(2020年10月4日 湘南ベルマーレ0-1FC東京 ShonanBMWスタジアム平塚)

 
 ここまで「無」なゲームはあまりない。「ゴールが決まるとしたら事故だろうな」と思ったら、本当にそんな感じで1点入った。
 田川のプレスを褒めたい人はそうしてもよいけど、私からすればあれば事故だ。
 
 FC東京は、水曜日のルヴァンカップ準決勝を控えて完全ターンオーバーだし、「普段あまり見ない若手選手のプレーを見る」という救いがあったのだろう。知らんけど。
 だからFC東京にとっては負けても無ではないのだろうけど、湘南にとっては負けたら無だった。ある意味では「絶対に負けられない戦い」という文句が一番ふさわしいゲームだった。
 
 放送を見たら、さすが知性派な岩政氏は上品な言い方をしていた。「静かなゲーム」。なるほど勉強になります。
 
 ウリ・ヘーネスの言葉「プロサッカーは“どうやって負けるか”だ」を持ち出そうかと思ったが(これは大倉氏の専売特許ではなく、クラブに置いていったものだと思う)、それも平時の話かなと思う。
 負け試合でのほんのちょっとの感情発露さえ眉を顰められる現状では、負け方を云々することもできない。
 
 ならば「今シーズンのミッションは達成した。あとはおまけ」という事実を再確認するのが平穏かな。
 試合があるだけ丸儲け。

 

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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