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2020年12月 8日 (火)

ガンバサポも谷晃生の雄姿を見たいだろう

 ガンバから期限付き移籍中の谷晃生は契約の関係でベンチ外。ガンバサポにも谷の成長ぶりを見てほしかったなあ。その意味で、来年は完全移籍というのも手だと思う。
(2020年12月6日 湘南ベルマーレ1-2ガンバ大阪 ShonanBMWスタジアム平塚)

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 この試合の終盤にもガンバの正GK東口順昭はビッグセーブを見せていたし、いま谷がガンバに戻っても出番はないだろう。
 J1で多くの出場機会を得られるだろうから、来年も湘南にいるのが本人のためだし、ひいてはガンバにも得るところが大きいだろう。
 レンタル継続というのが大方の見方だが、意外と完全移籍も悪くないと思う。こういうとガンバサポは「借りパク!」と心穏やかでないだろうけど、いずれ谷は代表常連GKになって、そうなると湘南の財政規模では抱えきれないので、帰還するのはそれからでもよいのではないか?
 完全移籍であれば、ガンバ戦にも出場できて、ゴール裏のガンバサポは試合の前後半で東口と谷のプレーを堪能できる。悪くない話だと思うのだが。
 
 さて、いなかった選手の話はここまで。このゲームについて。
 
 ガンバは宇佐美も井手口も不在だったので、ガッカリした。特に宇佐美がいないのは楽しみが半減だ。ああいう理不尽パワーと対峙するのが醍醐味だし。
 で、宇佐美を欠いたガンバは至極真っ当にゴールし、理不尽パワーを必要とせずに勝利した。2点目はもう一人の理不尽プレーヤー、パトリックがゴールしたが、その過程はロジカルな崩しであった。
 
 このゲームを見て、宮本監督のイメージが少し変わった。
 ツネ様は「馬なり」な監督というイメージだったのだが、多くの若手選手を起用してスペシャルな選手の能力に頼らず淡々と勝ったことは意外だった。
 もちろん、このゲームで起用された選手における「馬なり」なのかもしれないが、そうであればなおのこと評価を高めないといけない。
 
 湘南についてもポジティブな要素はあった。
 今年は選手交代でパワーアップしたゲームが少なかったので、その点で好感触だった。石原直樹と大橋祐紀の2トップがベンチから出てくるというのは、湘南からすると好材料。特に大橋が躍動していたのは喜ばしい。
 あとまあ、途中出場でFWやIHに起用される古林将太がやけにチャンスに絡んでくるのは、単純に面白い。
 
【撮り納め?】
「ShonanBMWスタジアム平塚」としてのゲームはこの日を含めてあと2試合。
 来年はレモンガスだが、黄緑や青の地色にレモンマークはけっこう映えるんじゃないかな。

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
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