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2021年6月20日 (日)

残念な形でルヴァンカップ終了メモ

 シチュエーション的にも試合内容的にも残念な結果でした。こういうの久々な気がするので、特に書くべきこともないけど備忘録として。
(2021年6月13日 ルヴァンカッププレーオフステージ第2戦 湘南ベルマーレ1-4FC東京 レモンガススタジアム平塚)

 
 プレーオフステージ第1戦はアウェイゴールを奪ってのウノゼロ勝利。ホームに帰ってきての第2戦は「考えすぎてしまう罠」というのはわかるが、残念であった。
 大橋・町野の2トップを先発させてウェリントンをベンチに置いたのは「前半は無失点、悪くても1失点で」という思惑だったのだろうが、選手に伝わるメッセージとしては中途半端だったのだろう。
 石原広教をDFラインの中央に置いている以上、いつものようにアグレッシブに守備をするという以外の選択肢はないのだけど「守備重視」という普段と異なるメッセージを受信した選手たちが「いつもと違うことを求められている」と解釈(誤解)しても無理はない。
 対するFC東京は意思統一のしやすいゲームだった。勝つしかない状況。1-0で延長戦、2点以上奪っての勝利なら勝ち上がりである。シンプル。
 
 とはいえ、1失点目、2失点目はいずれもFKから単純にやられたもので集中を欠いていたと言わざるをえない。
 1点目は永井謙佑が想定(感触?)以上に痛がっていたので戸惑いはあったかもしれないが、たぶん関係ないよね。
 2点目も、レアンドロが低い位置に下がってボールを受けたことに対して無警戒だった。あれが想定外だとは思えない。
 
 3点目は岡本が腕で引き倒されたように見えたので不満はあるが、ゴール自体はファインだった。
 FC東京はブラジル人トリオが揃ってゴールを決めたし、点差的にも事実上ここで終戦。
 前半のうちに中村駿のこれもファインゴールで2点差にし、HTでウェリントンを投入したことで一縷の可能性をチラつかせることはできたが、まあ3点取るチームではないしね。
 
 今シーズンのルヴァンカップは「ターンオーバー組」の頑張りでグループリーグを突破し、ファーストレグも勝利をつかんだのだが、「ほぼレギュラー組」で臨んでこの結果・内容である。残念極まりない。 
 今シーズンのルヴァンカップについて書く機会はもうないのだが、こんなことなら六反が転んで勝利した、実に痛快なゲームについて何か書いておけばよかったなあ。
 
【この日のスタグル】
 Yaad Foodのジャーキーチキンドッグ500円。17時キックオフのゲームにふさわしいチョイス。

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高スポ執筆者

  • 荒木又三郎
    高スポ創刊者にして主筆。ACミランを愛する後天性フランス人。高スポ編集雑記に本音をぶちまける。
  • 三鷹牛蔵
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