2021年のJ1順位予想(湘南視点で)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
『Jリーグオフィシャルネーム&ナンバー』の供給遅れはまあいいとして、この施策は大量発注による中小クラブへの救済策だと思っていた(UDは言うまでもない)ので、それについて簡単に調べてみた。
2020年の川崎フロンターレは驚異的なシーズンを送ってきた。メジャーな新記録をいろいろ打ち立てそうだが、ここでは、あまり着目されない点について書く。
※シーズン終了後の補足を追加した(2020/12/31)。
先日のコンサドーレ対ベルマーレが終わった後で、実況の神谷誠さんが「湘南はクラブ史上初めての2シーズン続けてのシーズン2度の5連敗」と言っていて、すごいマニアックな資料の使い方をするなあ、と思ったので自分でも調べてみた。
→2020シーズンが終わったので、その分も加筆した(2021/1/2)
播戸竜二がアステリスク付き王者の座にあったが、このたび、大久保嘉人が一切の留保のない、正真正銘の王座に就いた。
キャリアの初期にJ2でプレーして、再びJ2の出場した間隔の長さの話である。ちなみに前回(2019年)の記事はこちら。
※2020年シーズン中の達成分などを追記(2020/12/31)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
キャリア初期にJ2でプレーし、他のリーグで過ごした後で晩年にJ2に戻ってくる選手について、J2で出場した最後の試合と、J2に帰ってきて初出場した試合を書き出して、その間の日数を数えてランキングにしてみた。2019年には鎌田次郎とチョヨンチョル(外国籍選手としては最長)がランクインした。
ちなみに前回(2017年)の記事はこちら。
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(一昨年の予想はこちら)
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