久々にJ2に帰還した選手ランキング2023年版
キャリアの初期にJ2でプレーして、再びJ2の出場した間隔の長い選手のランキングでござる。
近年はキャリア晩年にJ2をすっ飛ばしてJ3に行く選手が増えてきたので(柏木や橋本和、田中順也)、この記事の意義も薄れてきていますが、今年も惰性で継続する。
ちなみに前回の記事はこちら。
※齋藤学がランクインしたので追記(2023/8/6)
キャリアの初期にJ2でプレーして、再びJ2の出場した間隔の長い選手のランキングでござる。
近年はキャリア晩年にJ2をすっ飛ばしてJ3に行く選手が増えてきたので(柏木や橋本和、田中順也)、この記事の意義も薄れてきていますが、今年も惰性で継続する。
ちなみに前回の記事はこちら。
※齋藤学がランクインしたので追記(2023/8/6)
例年は湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をしていたけど、今年はそういう気分ではない。残留争いをする気はないので。(昨年の予想はこちら)
キャリアの初期にJ2でプレーして、再びJ2の出場した間隔の長い選手のランキングです。
近年はキャリア晩年にJ2をすっ飛ばしてJ3に行く選手が増えてきたので(柏木や橋本和、田中順也)、この記事の意義も薄れてきていますが、惰性で継続します。
ちなみに前回の記事はこちら。
※太田宏介と髙萩洋次郎がランクインしたので修正しました。(2022/7/31)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
『Jリーグオフィシャルネーム&ナンバー』の供給遅れはまあいいとして、この施策は大量発注による中小クラブへの救済策だと思っていた(UDは言うまでもない)ので、それについて簡単に調べてみた。
2020年の川崎フロンターレは驚異的なシーズンを送ってきた。メジャーな新記録をいろいろ打ち立てそうだが、ここでは、あまり着目されない点について書く。
※シーズン終了後の補足を追加した(2020/12/31)。
先日のコンサドーレ対ベルマーレが終わった後で、実況の神谷誠さんが「湘南はクラブ史上初めての2シーズン続けてのシーズン2度の5連敗」と言っていて、すごいマニアックな資料の使い方をするなあ、と思ったので自分でも調べてみた。
→2020シーズンが終わったので、その分も加筆した(2021/1/2)
播戸竜二がアステリスク付き王者の座にあったが、このたび、大久保嘉人が一切の留保のない、正真正銘の王座に就いた。
キャリアの初期にJ2でプレーして、再びJ2の出場した間隔の長さの話である。ちなみに前回(2019年)の記事はこちら。
※2020年シーズン中の達成分などを追記(2020/12/31)
※2021年シーズン当初の達成分を追記(2021/3/7)
例によって湘南視点で「蹴落とせるチーム探し」をするわけです。(昨年の予想はこちら)
最近のコメント