アイスエクスプロージョン2020の感想メモ
高橋大輔のアイスダンス転向と同時期に開催が発表されたアイスショー。事実上の男子シングル引退興行ですね。金曜日のチケットしか取れず(それでも昼でなく夜が取れた)、定時ダッシュで行った。
(2020年1月10日 アイスエクスプロージョン2020 KOSE新横浜スケートセンター A席8500円)
高橋大輔のアイスダンス転向と同時期に開催が発表されたアイスショー。事実上の男子シングル引退興行ですね。金曜日のチケットしか取れず(それでも昼でなく夜が取れた)、定時ダッシュで行った。
(2020年1月10日 アイスエクスプロージョン2020 KOSE新横浜スケートセンター A席8500円)
女子シングルしかチケットを取れなかった。改修後の代々木第一体育館に行くのは初めてなので、それも含めた感想。
(2019年12月19日・21日 第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 代々木第一体育館)
去年は各回でSPとFSの両プログラムを披露するという野望を抱いて負傷した高橋選手だが、今年は新作であるSPに絞っていた。それがいいよ。
(2019年8月30日 フレンズオンアイス2019 KOSE新横浜スケートセンター A席8000円)
選手としてもコーチとしても第一級の実績を残した日本フィギュアスケート界のレジェンドによる回顧録。なので有名選手に関するエピソードが山盛りなのだが、それよりもコーチ哲学のようなものが印象的。
チケットを確保した後で高橋大輔の競技会出場が発表されて「いいぞ」と思ったら負傷欠場が発表された。というわけで金曜日にしては立見客が多かった。
織田君の楽しいプログラムが終わったところで、暗黒舞踏ボレロが始まる。赤子が泣くのも無理はない。会場の外に出ざるを得なかったお母さんの無念が偲ばれる。いや、私はフクロウの鳴き声と相まって演出なのかと思ってたよ(すっとぼけ)。
(2018年4月30日 プリンスアイスワールド2018 KOSE新横浜スケートセンター)
五輪シーズンの全日本だというのに、さいたまスーパーアリーナではなく武蔵野の森での開催。キャパシティこそ及ばないものの、最新鋭アリーナの機能があるのだろうなと思ったら、とんだ期待外れだった。
(2017年12月21日・24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権大会 武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)
今年も金曜日のチケットしか取れなかった。しかも3階。でも、改装後3階席に行くのは初めてだったので、それはそれで楽しみであった(あの席好きだし)。
(2017年8月25日 フレンズオンアイス2017 新横浜スケートセンター)
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